亡くなった両親の墓参りのために姉と娘とともに故郷にやってきていたライムンダ(ペネロペ・クルス)は、そこに住む老齢で体調の悪い伯母を自分の家に呼び出そうとするが聞き入れてもらえない。仕方なく夫の待つ家…
>>続きを読む墓や先祖を祀り、先祖の霊を信じているスペインの閉鎖的な町…なぜか日本的なものを感じました
そこに住む住む女系家族の身内のゴタゴタ
古いしきたりの環境のなかで、ペネロペ・クルスのモダンな容姿は際立っ…
色々とあり過ぎる家族を描くスペイン映画。ペネロペクルスが美しくて目が釘付けになっちゃうくらい輝いてました。
お母さんが幽霊なのか、生きているのかどっち?ってなりながらストーリーが進む…
スペイン…
さえぼうせんせいの本より
夫死んでるのに深刻な話にならないところが彼女を取り巻く環境の深刻さを物語っている
助け合いが当たり前になってるの、女のコミュニティが出来上がってるのがうらやましい
こ…
あんまり良く分からなかったな、、
スペイン語ってちょっと勉強したら話せるようになれそうなの何
映画とは関係無いけど、歌うシーンでロサリアと歌い方似てて、あぁこれがスペインの伝統的な歌い方なんだと気…
父がキッチンを
リノベーションした。
40年ほど前に父が家を設計したとき、
母がひとつだけリクエストした。
キッチンの壁を
赤いタイルにして欲しい。
母のお料理好きを
赤いキッチンがあらわしてい…