限りなく透明に近いブルーの作品情報・感想・評価

『限りなく透明に近いブルー』に投稿された感想・評価

2025/3/22
相当前(多分2007年頃)に日本映画専門チャンネルで録画したものを今頃になって鑑賞

「村上龍の原作・脚本・監督作品」はまず「トパーズ」「だいじょうぶマイ・フレンド」を観てしまい…

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「映画」になっていない、ヒドイ代物。映画を舐めている。石原慎太郎はしっかりした映画を撮れていたが、そこに至るまでの努力があった。急ごしらえは無理。
池田中央第一劇場にて。
2.1
個人的に、村上龍作品は面白いものと面白くないものと極端で、独特な世界観があり映画より小説の方がいいと思う。
村上龍さんが映画を作りたかったのかな?

村上龍のデビュー作。自分の小説を映画化するにあたり自ら脚本、監督までもやっちゃうシリーズはここから始まった。
アパートの映し方や実録路線みたいな撮り方をしている殴り合いなど映画を撮る気満々な感じがす…

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このレビューはネタバレを含みます
やっぱり原作の文章表現が凄いのであって、映像化には向いてない作品だなと思った。映像にするとなんとなくチープな感じになってしまうのは何故なのか。あとリリーがイメージと違う。

内容それ自体はあんま印象に残らなかったけど、VHSで観たので懐かしい気持ちになった あと警察の描き方がやたら生々しかった(お世話になるとああいう「妙に馴れ馴れしいけどいつマジのトーンで話してくるか分…

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【過去鑑賞】

畑違いのアーティストが、映画監督をやって最も驚いたのは北野武だったが。いい意味で。
あちゃー、と思ったのは村上龍だった。小説は大好きだけど。
映画はかなり我慢を強いられた(苦笑)。

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ようやく観られた映画シリーズその1!

って勝手にシリーズ化しました(笑)

子供の頃にテレビスポットで土砂降りの雨の中で男女が激しくキスしてるシーンを観てしまい。。。

普通にそんなテレビスポット…

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3.6

ちょっと言ってみたい日本語、ですよね

限りなく透明に近いブルー

村上春樹より
村上龍を

当時はそれなりには読んでた。。

今はそれほどでもない

小説を読む。。。
気力と時間が無い

読みたい…

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5.0
自分で自分の首を絞めることって、長い人生の中になら必ずあるのです。
それはそれで美しい。はず。

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