真似したくなるようなかっこいい長回しのセリフ、わかりやすく且つ独特な間を感じるカット、緊張と緩和、終始渋い池部良とエレガントな加賀まり子、当日完成直後の首都高でのギャグみたいなカーチェイス!そしてエ…
>>続きを読む水を含み濡れた花のうつくしさとはまた別の、もっと神経質で細々とした生命線を賭博の快楽で紡ぐ乾いた花は、性別など問わず誰もを魅了する。あまりにも緊迫したこの世界の中で、命の蔦はあまりにも脆いように感じ…
>>続きを読むヤクザの賭博場で彼らと並んでプレイに興じる加賀まりこに対する不思議な違和感と彼女の無敵のキュートさにぶちのめされた。池部良も渋い。終盤の刺客場面のスタイリッシュさがたまらない。画面の隅から隅まで白黒…
>>続きを読む陰のある男女が一定の距離を保ちながらも共に行動し、言葉少なにアンダーグラウンドを渡り歩く…
いかにもとしか言いようのない、ひと昔まえのハードボイルド
というより、その時代に共有されていたであろう「ハ…
篠田正浩監督の1964年の作品。
原作は石原慎太郎、音楽は武満徹と高橋悠治。主演は池部良と加賀まりこ。
賭場に現れる若い女・冴子(加賀まりこ)は、ヒリヒリとするようなスリルを求めて、ヤクザが開帳し…
かっこよかった。撮影と録音が別撮りで、音声が場面分けに使われてたり、モノクロだからこその表現、不気味さ、かっこよさがあったなぁ。個人的にはゴダールよりも好き。
昭和娯楽とヤクザって感じの王道構成なん…
今年の3月に亡くなった篠田正浩監督(享年94歳)の代表作の一本。
その頃の追悼放送の録画を年末になってようやく鑑賞。
これまで同監督の作品とはなぜか縁遠く、観たのは『悪霊島』『瀬戸内少年野球団』『写…
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