アクションもロマンスもありの娯楽作。クライマックスでヒロインが悪者と無理矢理結婚させられるのをヒーローが救いに行くのも王道。アラスカやオットセイ漁やロシアが絡むのが特徴かも。グレゴリー・ペックはハン…
>>続きを読むいろんな見せ場がゴチャゴチャ詰め込まれていて、初見では頭がついていけなかった💦
が、二度目でたのし〜♪😄ってなった❗️
新開地サンフランシスコの荒々しい賑わいや街の風景にロマンがあって、
海の男達…
1850年、アラスカでの毛皮猟からサンフランシスコに戻ったジョナサン(グレゴリー・ペック)は、仲間とのパーティーでロシアの貴族マリーナ(アン・ブライス)と出会い恋に落ちる。しかし、彼女はロシアの大公…
>>続きを読むマンの映画はミッションにむけて一直線で、回り道は絶対にしない律儀さがあるのがいいけど、ラオールウォルシュは、お隣のハーバードの学生にケンカをふっかけたり、全然関係ないお嬢さんの脚の手術に熱心になった…
>>続きを読むなんだこの強引にグイグイ押し進む感じは!と思ったらウォルシュ監督だった😆。
体臭きついおっさんの扱いが酷いなあとか思っていたら、、、😆。ポイントでした☝️。
とても楽しいエンタメ作品。
暴れ回る…