戦略空軍命令の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『戦略空軍命令』に投稿された感想・評価

一人旅

一人旅の感想・評価

3.0

TSUTAYA発掘良品よりレンタル。
アンソニー・マン監督作。

空軍復帰を遂げた野球選手とその妻の葛藤を描いた航空ドラマ。

『ウィンチェスター銃’73』(50)、『グレン・ミラー物語』(54)の…

>>続きを読む
アノ

アノの感想・評価

3.0
監督と主演コンビが『グレン・ミラー物語』と同じなもんだから墜落死しなくて逆にびっくりした。
mh

mhの感想・評価

-

ACC(航空戦闘軍団)の前身、SAC(戦略航空軍団)のPR映画。
爆撃機の内部やクルーの仕事ぶり、最新鋭機の紹介。空中給油の様子などおがめる。空中給油って1955年でもうやってたのか。フルトン回収シ…

>>続きを読む
mat9215

mat9215の感想・評価

2.0

『脱獄の掟』とか『Tメン』のような、漆黒のサスペンスが冴えわたるアンソニー・マンのフィルムノワール作品を観ていると、カラー時代に入った作品は印象が弱い。飛行場面もそれほど面白くはない。もちろん、会話…

>>続きを読む

贔屓の50年代アメリカ作品、おまけに「グレン・ミラー物語」コンビと来れば、、、なのだが乗れなかった。日本、沖縄、原爆と知らぬフリできぬ言葉が出て、戦争抑止と言うものの、そこは好戦的な作品としか感じら…

>>続きを読む
うる

うるの感想・評価

2.9
C
92
奥さんおかしい

ジェームズスチュワートは当時47歳
無理があって見ていられない
Filmomo

Filmomoの感想・評価

4.0

①ジェームズ・スチュワートは米空軍大佐の肩書を持ち、SAC(戦略空軍)を視察した時に感銘を受け、SACの重要性、その使命を国内外に広く知らしめることが平和均衡に役立つと考え、パラマウントの幹部に企画…

>>続きを読む
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

2.5

2015/6/15鑑賞(鑑賞メーターより転載)
第二次大戦時に実際に空軍の最前線で戦闘していた(そして活躍し昇進していた!)というジェームズ・ステュアートを主演に据え、空軍の仕事やその苦悩を描く。途…

>>続きを読む
vincent

vincentの感想・評価

2.6

B36は横田に居ましたな。
後継のB47のヘタレぶりをみると実に惜しい機種でしたな。ジェームズ・ステュワートは実際に重爆のパイロットだった事があって、SACの人寄せパンダとして活躍。確か最後は予備役…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事