授業でアメリカのプロパガンダ作品の一つとして鑑賞
みなさん述べられているように飽きない
飛行シーンが多いにもかかわらずグッと感情移入してしまうし高揚感高まりすぎる
日本人の私が日本船が出てきても負け…
1943年、真っ只中に創られた“戦意高揚”満載の映画。太平洋戦争開戦当初の最前線、爆撃機に乗り込んだ男たちの話である。
パールハーバーから始まり、クライマックスは海上のジャップ戦艦隊がメタメタにやら…
プロパガンダ映画。にしては(?)日本の厳かな雰囲気とは違って、犬がいい味出してる。というか撮影1943年とはすごいなー
ずっと移動で場所もほとんど変わらないけどスッと見ることができた。1on1で闘う…
めっちゃ戦中だからプロパガンダ色は強いが、それよりも戦争という地獄にいるはずの男たちが楽しそうに会話してる姿が印象的。にこにこしてるし機内での会話が異常に多い。戦場の過酷さを見せるより、和気藹々とし…
>>続きを読む如何にもハワード・ホークスらしく画面がすっきりしていて抑制された芝居。まるでドキュメンタリー映画でも観てるような錯覚に陥らせるストーリー性がとことん希薄な戦意高揚モノ。
前衛作家ジョナス・メカスが…
戦闘機という密室で運命を共にする男たちの団結をホークスが監督してる時点で退屈なはずもなく。 命を落とした上官の遺言に導かれるように戦闘機修理を敢行し、窓に弾痕を残したまま出撃していくシーンが激アツ。…
>>続きを読む操縦士が亡くなって、その遺志をつぐんだとかなんとかの説明は一切ないまま、日本軍による収奪を気にして燃やされそうになったボロボロの機体をみんなで徹夜で直す。そもそも説明をする時間なぞないわけだし、そも…
>>続きを読む