ムーアは乗り込むの好きやなー。GM社の人間銅像は悪趣味すぎる。アムウェイが出てきたw工場よりファーストフードの方がキツくてやめるみたい。金のために働く。金ないやつは怠け者といいながらゴルフする婦人。…
>>続きを読むアポなし突撃取材で一斉を風靡した、ドキュメンタリー監督マイケル・ムーアの出世作。
ミシガン州フリントの町の記者だった彼がシスコで合わずに故郷に帰郷すると、父も働いていたGMが工場を閉鎖、三万人を解…
貧富の差のコントラストすごい 特にクリスマスのシーン
この時代にもパーソナルカラー診断あるんだって感じだし、それで仕事始めようとしてたおばさんが実は自己診断と自分の本当のパーソナルカラーが違かった…
富裕層が貧しい他人に対して努力が足りないとか怠惰だとか言うのって本当に定型だけど品性を疑う。
会長そしてあのゴルフやってるおばさん達は来世では生きる事に苦労して欲しい。
前向きとか生きてるだけで…
「映画」というにはあまりにも無骨だが、
シンプルなだけにマイケル・ムーアの大企業への怒りがそのまま画面越しにひしひしと伝わってくる。
生活の糧となる仕事を奪われたフリントの人たちに様々なアドバイス…
マイケルムーアのレイオフとは?
マイケルムーア脚本監督。
ムーアの出身ミシガン。
そこの大企業車会社「ゼネラルモーターズ」。
ムーアは工場閉鎖に伴うドキュメンタリーを撮ります。
…
マイケル・ムーアの原点とも言うべきドキュメンタリー作品。
彼の故郷フリントの失業問題を取り上げ、企業のあり方(ここではGMへの集中攻撃だが)を鋭く突いていく。
劇中でGMの会長ロジャー・スミスに会う…