2292本目。007とは違う魅力が好きで、子供の時よくテレビで見ていました。ちょっと演出にスピードがない気もしますが、けっこうしっかりスパイ映画になっています。派手なガジェットやスペクタクルはないけ…
>>続きを読むアクションなどに派手さは無いものの、ロバート・ヴォーンの小粋な台詞回しが光る「お洒落スパイ・ドラマ」。
60年代に作られたスパイ物ということで、どうしてもジェームズ・ボンドと比較しながら観始めてし…
レイティング指定なし(一般レベル)、B-CASカード「お試し期間」中にムービーチャンネルを録画。
劇場版第一作。テレビのパイロット版を編集したものらしい。
まだイリヤ・クリヤキンが活躍する前だったし…
とても懐かしい「0011ナポレオンソロ」の劇場版第1作。(テレビ版を開始する上での長めのパイロット版)
まだ、ロバート・ヴォーンのソロは個人で活躍しており、デビッド・マッカラムのイルヤは彼のアシスタ…
一世風靡したスパイドラマ「ナポレオン・ソロ」のパイロット版。それを劇場用に再編集したので、演出がいかにもテレビドラマのテイスト。
表の顔は化学工業の社長、裏では悪の組織の大幹部という男。彼がアフリ…
ムービープラスで視聴。
この点数は60年前の作品というのを加味した上で。あと贔屓目。
パイロット版を再編集した劇場版第一作。
ある程度人気が出てから出された作品ではあるものの、ナポレオン・ソロとい…
国際諜報機関uncle(アンクル)はとある企業の社長が秘密結社waspの手先であることを突き止める。どうやら西ナトゥンバ首相の暗殺計画が進行中で、敏腕エージェント、ナポレオンソロがかつて社長の恋人だ…
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