自身の不遇に悶々とし、何か社会に対して反発心を持っているが、その反発は確固とした目標があるわけではなく、ただ現状からの変化を求めている。
ベッツィーが応援する政治家を仕返しに殺そうとしたと思いきや、…
町や人の薄汚れた空気に、嫌気が指している主人公。
行動に共感は出来いが、何か大きなことを成し遂げたいとは誰もが思うことで、その心理には共感できる。人間の根源にある普遍的なものが描きかれているものから…
ベトナム戦争帰還兵でタクシードライバーとして生活する主人公が日々社会への怒りを募らせていきそれが爆発する話
友人と呼べる友人も恋も上手くいかずそれでいて陰湿な街で悶々とした日々を過ごしてその怒りが…
2024.20本目。
ロバート・デ・ニーロ主演の問題作と言われてる映画。
大統領が凶弾に倒され、悪が蔓延る時代。主人公がそんな時代で何者かになりたいという衝動にかられていた。その結果、ヴァイオレンス…
有名作ついに!
ロバート・デ・ニーロだったなんて😱✨️
ジョディ・フォスターだったなんて😱✨️
観終わってから知ったのが悔やまれる💨
ラスト、英雄になっていたけど、それでいいのか…?
序盤から苦手…
世間対する憎しみみたいなものが生まれる大きな原因の一つは、自分の生活に充実感が得られないからなんだと気付かされる。
あれだけの銃撃戦があったのに、命を落とさず、健康体でタクシードライバーに復帰してい…
トラビスのこと完全にやばいストーカー兼犯罪者とは言え人を射殺することになんの抵抗もない近寄っちゃいけないタイプの人間だと思って見てたから最後の最後で英雄としていい風に終わって心底びっくりした
え、最…