男たちのかいた絵の作品情報・感想・評価・動画配信

「男たちのかいた絵」に投稿された感想・評価

buccimane

buccimaneの感想・評価

3.0
トヨエツ演技ハマってるけど内藤さんとの関係ピンとこないな。
高橋さんがニーナ・シモンに憧れてって言うところで吹き出してしまってすみませんでした。
筒井康隆も出てるし白竜さんの登場にはあがったけど翔さんはどこに出てきたか分からなかった…。
yuki

yukiの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

自分でも何故か分からないまま、彼女の両親に紹介を受ける予定をすっぽかしたトヨエツが彼女に詰められるシーンから始まる2重人格サスペンス。大人しい杉夫と、ずる賢くて暴力的な松夫を口調・表情やしぐさ、煙草や酒などのアイテムにいおって演じ分けている。その暴力的な側面から、流れで暴力団に入ってしまった男の物語だ。杉夫の元カノをホテルに呼びつけてレイプする松夫って…凄い発想。昼下がりのカフェで杉夫→松夫へと急に豹変するシーンが怖かった。2つの人格がひとつの身体を奪い合っている中で、その両方を包むような聖母のような高橋惠子との関係性が魅力的。ラストシーン、死の間際で初めて対話する杉夫と松夫。切なすぎる。
Kazuchan

Kazuchanの感想・評価

3.9
学生時代だったけかな?何処で📽観たんだ…?どっかのミニシアター…

特別、人へはお薦めしない。
大きな事件が起こるでもない。
自分も何回も見ないと思う。
でも、時々見たくなりそう。
=とんでもなく!雰囲気がカッコいい映画🎞(エクセレントフィルム製作だったのか…)

豊川悦司さんが二重人格を演じる。
時期的には、TBS「愛していると言ってくれ」とか「ナイトヘッド」の映画の頃だと思う。
兎に角!セクシーだ😍❤️
そんな印象を持っている。

ナニカでもう一度見返してた筈だけど、
本当に!久しぶりの鑑賞。。3回目かな?


長くなります😁
備忘録に付き、ご容赦ください🙇‍♀️


初めて、僕らに二重人格の変身を見せるシーン🕷
落ちるように目をつむる。
中毒者のように鼻をすする。
目を見開く!

怖💦

ヤクザの方が、僕にはドラキュラに見える😁

クソだせぇ〜(失敬🙇‍♀️💦😁)スーツを脱ぎ捨て店に入る。
引きの絵で後ろには鳥居⛩
そこに、左下にタイトル
なんともお洒落だ✨

店から出ると赤いシャツに黒い細身のレザースーツ…確か、キャサリンハムネットだった筈…憧れて、社会人になってから買ったのはこの映画の影響だ😊

敵の組のダンカンさんを吐かせるシーンが怖💦
縛りを解く、そして逃して、
逃げようとするから🔫撃とうとする。
だから、逃げてみろよ♬と、ボッコボコ…クレージー🤪👍🏻😁
その地下室が薄暗いから、🎞の粒子も少し粗くて、、ピントも甘い、、それが堪らない❤️✨

鬼畜なのは、
善良な方の恋人=夏生ゆうなさんが新人😍可愛い💕
別れを切り出された後に「鍵を返す」と、ホテルへ呼び出し、服を破り、胸を揉みしだき、、縛って、口にも、、調教する。。
豊川悦司さんだから許されるシーン(いや、許されない非道😁💦でも、なんともセクシー❤️)
ちなんでおくと、
後に、清純なお嬢さんOLみたいな女性だったのに、デリヘル嬢?に堕ち…快楽の虜に堕ちてしまう💦

喫茶店にて(うわぁ〜古臭え〜cafeでなく喫茶店❗️)ダージリンを馴染みのウェイトレスに注文。
外で🚗クラッシュ音…また入れ替わる…
はじめは、穏やかな方の音程で 「こんな気持ち悪いモノ頼んでないよ」😊と、話しながら 「、」 のタイミングだけで豹変
急激に低いトーンに声が変わって、、顔面はウェイトレスから微動だにしない。
「もし、間違いだったら落とし前つけてもらうぜ!」ドスを効かせ
そして、「いいな」という時は、念押しの声
…可哀想なウェイトレス😁💦
このシーンも凄く良い😊

そんな激しい前半❤️
やはり、高橋恵子さん演ずる演歌歌手と出会ってからの後半は失速😌(僕には!)

優しいだけの馬鹿
よりも
妖しい雰囲気、変態な危ない男

後者に女性が魅かれる?
なんかステレオタイプだけど、わかる気もした。
=豊川悦司さんが本当に!セクシーだから✨
最終的にはオールヌードになる😁
そこは、どーでもいいのだけど、
無駄の無い、細いけど筋肉のみの…美しい✨そして、努力(その言葉は好きくないけど)の賜物✨

俳優さんって、ストイックでなきゃ〜出来ない職業❗️

少なくとも、最前線で戦い続ける人には…

そんな事を思う😌


ちなみにちなんでおくと、
桃井かおりさんがプロデューサーの1人です😁

豊川さんの顔
綺麗とか美形とか思わない。(しかし、あの長身と全身を纏うオーラ✨😍✨)
誰かに似てる。。
あ!💡
エンケンさんだっ😁

白竜さんがギターリスト…そっか!確かミュージシャンだったんだよな〜😁すっかり!ヤクザ俳優だと思っている自分が居た🙇‍♀️

哀川翔の兄貴は何処に出ていたのだろう…🧐?

入れ替わりが前半は、先述や
タバコの🚬吸う灰を眺めていて…丁寧に描いているけれど、
後半は突然、🎥振って、豊川さんの顔のアップ
目が変わってるからわかるでしょ😁的な
省略に変わる。

ん?
何処で見た事ある演出…

…あ!

戦隊やライダーの変身だ❣️😁
csm

csmの感想・評価

4.0
元ピアノ調律師で二重人格のヤクザを演じるトヨエツ、二つの人格が痛ぇ痛ぇ言うラストすごく神代印。それよりもニーナシモンを目指していたが今は「泣いてもええか」を歌う演歌歌手・高いづみ(高橋惠子)とその昔の男でジャズギタリストの白竜さんが出てくるとこ最高。歌のイメージは高橋真梨子か?と思ってたら千葉マリアさんでした。組長役でちゃっかり筒井康隆、なんかちっちゃい。白竜も哀川翔も出番一瞬だけどクレジットにはもちろんメンズティノラス。
若き日の豊川悦司を愛でる映画。
高校生のころ、「愛しているといってくれ」を見ながら毎週キャーキャー悶絶させられていました。あんなに声も造形も美しい男性って、いるのでしょうか?今は演じる役柄があまり好きじゃなくて選んでみなくなったけど。
これでもか!これでもか!と若きトヨエツを満喫できます。
くそダッセー肩パッドのスーツファッションなのに、めちゃめちゃ色気あります。

原作は筒井康隆のヘンタイおふざけ短編小説なんだけど、原作とは全く異なる映画として異色極道ものとして仕上がっております。
原作はあれはあれで大好きですけど。かっこよくはないです。

二重人格もののストーリーですが、二つの人格が入れ替わるとき、バチン!と入れ替わるのではなく、徐々に「あれ?あれれ?ん?」みたいに入れ替わるのがよい。
ベルトで婚約者の生意気女をバチバチいたぶるシーンも素敵ですが、
特に好きなのは、行きつけの喫茶店で、ぶりっこウェイトレスに暴言を吐くシーンです。「おれが?そんな気持ち悪いものを?注文?するわけないよね?なにかな君は?この俺が、そんな気持ち悪いものを、注文したって言いたいの?」ねちねちいじめて最後には謝罪させるあのシーンは最高です!!

そして、あのエンディング!!もう完璧な筋書き。終わり方が素晴らしすぎる。トヨエツが好きな知り合いにDVDを貸したら、戻ってこなくなりました。今でも悔やまれます。あれ以来手持ちのDVDは他人には二度と貸し出さなくなりました。

私がコミカライズしていいなら、ぜひ描きたい作品です。
二重人格者の男を描く。
人畜無害・繊細でナイーヴ・調律師であった鶴丸杉夫は、冷酷非情・ドSでワイルド・極道を絵に描いたような、もう一人の自分である松夫に引きずられて、暴力団事務所に出入りする事になる…。

繊細な杉夫と凶暴な松夫を演じる豊川悦司が素晴らしい。
豊川悦司の魅力が凝縮されてます。
二人の人格が入れ変わる瞬間。
二人の人格がぶつかり合い、やくざである松夫は右手に銃、調律師であった杉夫は左手に音叉をとるシーン。
ラストも印象的。
要所々々の雰囲気や描写も好きです。
ラストシークエンスも魅力的です。

原作は筒井康隆
筒井氏は組長役で出演してます。
ちょっとですが中山一也、安岡力也、白竜、哀川翔も出てます。
中山一也のシーンは笑えます。きっと凶暴な松夫だとおもったんでしょうね。

[再観賞]
恐らく二十年ほど前、深夜にTVで放送していたのを途中から観て、いつかちゃんと頭から観ようと思っていたのに、なかなか機会がなくて漸く……。
撮影:篠田昇に違いない!とファーストカットで直感した。要所要所の決めのカットも素晴らしく、長年これを観逃していた自分を悔いる。
何だかこの頃の豊川悦司が、最近の綾野剛とダブるなぁ。
MayumiI

MayumiIの感想・評価

3.9
臆病で気が弱い鶴丸杉夫(豊川悦司)は、二重人格で、ふとしたきっかけで凶暴な人格、松夫が現れる日常を送っていた。松夫に流され、暴力団に入った杉夫は…。

この頃のトヨエツの色っぽさ、フォトジェニックさは最高だと思う。
終始、トヨエツのPVを見るような感覚で堪能させてもらった。

対照的な杉夫と松夫、劇中ではホントに別人に見える。組長役の内藤剛志も、なかなかいい人でかっこ良かった。
eriee

erieeの感想・評価

2.5

このレビューはネタバレを含みます

豊川悦司が二重人格者を演じ分ける。

繊細で気の弱い杉夫と暴力的な松夫。

ヤクザ向きの松夫は血の気が多く喧嘩っ早いが組にとって無くてはならない1人になっていた。
酒を飲みタバコを吸う。女に見境がなく扱いも酷い。
そんな松夫が杉夫の生活を脅かす。

杉夫はダージリンティーを好むが松夫はコーヒー派。
喫茶店で杉夫が紅茶を注文したがテーブルに運ばれた紅茶に文句を言う松夫。一人二役の変わり身が上手い。
松夫のキリッとした目と肩で風切る歩き方などワイルドだ。

一方、杉夫の優しい眼差しとハニカムような笑顔がキュート。
どちらも好きだ。

女性歌手が杉夫に興味を持つが途中で松夫に変わり一夜を過ごす。
杉夫はショックを受ける。

そんな絶望感の中、杉夫でも松夫でも無い3人目とも言える人格が現れた…

杉夫は松夫が持っているピストルの弾を抜き死を選んだ。
松夫は対立する組員に撃たれてしまう。
そして杉夫の意思を知る。

ラストは杉夫と松夫の会話…
お互いを思い合う2人だった。
pier

pierの感想・評価

4.1
表情ひとつで杉夫と松夫を演じ分けるところが凄い。
この頃のトヨエツは神がかってかっこいい。
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