これをあえて映画館で見るということをしてしまったので、かなり有意義極まりない一日となりましたことをまず報告いたします。
力也さんにホットココア注文させるとか、メリーゴーランドでソフトクリームぺろぺ…
90年代初頭――狂乱のバブル景気が弾ける前夜、テレビや劇場の規制を離れたVシネは荒々しいスピード感と過激さで観客の欲望を掴んでいた。『ネオチンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜』は、その黎明期ながら一線を画す鮮烈な…
>>続きを読む【BANMEI TAKAHASHI FILM FESTIVAL「伴明です」】ネオ チンピラ 鉄砲玉ぴゅ〜
6/20(金)~6/26(木) 12:50-14:20
※1Fスクリーン「Morcウエ」にて…
哀川翔初主演作品となった記念すべきVシネ。原作は安部譲二の『泣ぼくろ』。ヒロインの青山知可子が鉄砲を見る度に欲情してぴゅ〜する内容になっている。
高橋伴明監督にしてはおちゃらけていて明るく、終始ワ…
正統派名作Vシネ。暴力団の下っ端が鉄砲玉に指名され腹をくくるまでを描いた作品。そのため劇中で主人公が発砲するシーンはない。さらに映画自体ターゲットのもとに向かうところで終了するのでその後どうなったか…
>>続きを読む哀川翔の初主演作。そして東映のオリジナルビデオ、通称Vシネの記念すべき第一弾として予定されていた作品。結局そうはならなかったが、この作品が以後のVシネだけでなくヤクザ映画に多大な影響を与えたこと…
>>続きを読むヤクザが喧嘩できないと思われちまう。
哀川翔がひたすら、鉄砲ダマLIFEを楽しんでる。
デカパイ女にチャカ持たせてるし。
伯父さんのヤクザの親分にもなんども助けてもらう。
力也のジェットコースタ…