6/11 筒井関連ということで拝謁。なんかやたら映画っぽい映画やなあ、と思た。原作は短編集のはず、読んだのは40年は昔やろから。No記憶、こいう二重人格ものの話があったのか。後で読んでみっかな。この…
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途中までトヨエツは格好いいけど…くらいでボーーーッと見てて、杉夫がキレ出したあたりでこの映画もしかして今始まった?と思った
ラストに至るまでもうずっと好き、最後二人で会話するところよすぎて宝物にした…
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終盤の撮り方からして、フラグ立ちすぎて、もう先読めてたけど、ラストは、『振り向けばヤツがいる』のラストと一緒すぎて、昭和ってこういうラストが好きなの〜!😱って思ってしまった笑
でも、最後の最後で、二…
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内容は面白くないけど、映像の雰囲気が良かった。豊川悦司が出てたから観ただけ。筒井康隆原作というのも気になったけど。男たちのかいた絵という短編小説集の中の二人でお茶をという短編が原作らしい。それなのに…
>>続きを読むこれは思ったよりよくできた作品でちょっと意外でした。
筒井康隆原作の映画化作品に多いチープさがありません。
U-NEXTでみつけましたが画質の劣化が酷かったので、序盤だけ見て止めようと思ったのに結局…