黒の秘密の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『黒の秘密』に投稿された感想・評価

koki
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まだまだこれからの題材。

出演作ごく僅かのようだが、主人公の奥さん役のErin O'Brien-Mooreが素晴らしく、繊細な表情とはこういうものなんだよなと静かに噛み締めていたくなる。
riskii
4.0
今にも通ずるテーマ性であり、今こそ観る価値があるように思う。これが1937年の作品だということにも驚き。
白人至上主義に傾いていく男がリアルでハラハラする。

仕事と自分のアイデンティティが結びついてしまうと、失職しただけで人生の終わりかと思ってしまう。自分の仕事を奪われた腹いせに移民排斥に洗脳されていく男をハンフリーボガードが迫真の演技で演じる。
この人…

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たく
3.6

工場での自分の立場を守るために、移民排斥を掲げた地下組織の暴力行為に加担してしまう労働者の悲哀を描く、アーチー・L・メイヨ監督の1937年作品。まさに排外主義によって国家の分断が起こっている現在のア…

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Maoryu
3.2

工場で長く働くフランク(ハンフリー・ボガート)は移民の青年が上司になったことを不満に思い、仲間に誘われて愛国主義者の団体ブラックレジオンに加入する。彼らは移民たちの家や店を攻撃し追放しフランクは昇進…

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黒の秘密

旋盤の機械の部品からカメラを引いていき、白い作業着を着た無数の工員達と工場全体を見せ、特殊技能を持たない交換可能な人間を撮るところから始まる。
白人の利益を奪う移民を排斥しようとする現在…

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pppp
3.0
カルトはトリガー、ヘイトの根っこまでは至らず
ボガートはさすがのパフォーマンス

ハンフリーボガードが昇進のチャンスを移民に奪われたことからKKKのような移民排斥愛国秘密結社に入ってしまい、身を崩す話し。

うーん、、結構雑な作り。もっと移民との対立や軋轢が描かれると思ったら、カ…

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hachi
3.4
男のプライドってもんは、恐ろしい道へ導くことがあるものだよ。

1930年代に撮影された作品でありながら、現代の日本へ地続きでつながっていると感じさせる脚本に、強い驚きを覚えた。男女の描写にはいかにも当時らしい価値観が色濃いものの、人間の細やかな感情や機微を丁寧…

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