刑法第三十九条の規定をめぐる心理サスペンス。
主観と法は対極に位置するものだけど、39条はそれらが混在しており、今作はそこに是非を問う映画だったように思う。
そしてその39条にどでかい一発を見舞っ…
カメラワーク、構図、キャラクター、空気感、演出、全てが文学的で芸術的だ
暗く独特な空気感が作品とマッチしていて、話はシンプルながらサスペンスや人間臭さに深みが出ていた
全員の演技力の高くて素晴らしい…
心神耗弱・心神喪失で無罪を勝ち取ろうとするも失敗に終わる映画。
と言ってしまえば軽く聞こえるかもしれないが、違う。すごく奥行きがある映画。
カフカが作り話をしている時の音楽が良い。
樹木希林がいい…
犯行時に心神喪失だったら無罪って本当おかしいと思うんだよなあ
精神状態が良かろうが悪かろうがやったのはその人だし、精神的なことって演技しようと思えば、知能を低くみせることも支離滅裂な言動もできるし
…
刑法第39条。犯行時に犯人が心神喪失していたら罪にはならないという法律を巡ったサスペンス。
堤真一✖️鈴木京香主演の作品。
被害者の家族からしたらあり得ない法律。。
実際逃げ切った人もいるんだろう…
やばい、気が持っていかれる、浄化したい。が、まずの感想。独特のカメラワークが追い打ちかけてきている……
ところで刑法第39条、いらなくね?
甘い、日本は。
法律で裁けないなら人が裁くしかなくなっちゃ…
光和インターナショナル