水俣一揆-一生を問う人々-の作品情報・感想・評価

水俣一揆-一生を問う人々-1973年製作の映画)

製作国・地域:

上映時間:107分

4.0

『水俣一揆-一生を問う人々-』に投稿された感想・評価

3.6
怒ることすら出来なかった時代は、怒っていさえすればよかった時代となる。その移行期を切り取り/生き延ばす。

☆チッソ島田社長の顔。その他役員陣の顔!
☆自分の今までの来し方(勤め人人生)から、そちらを注目しがちです。
☆土本典昭率いる青林舎が製作して水俣病関連作品の中で順番で言うと、二作目に当たるんですね…

>>続きを読む

チッソが患者達へ保証の発表をする際、「患者らの生存権を認める」と言ったことにショックを受ける
起承転結もなく、一体この怒声や嘆願はいつまで続くのだろうかと、スクリーンから流れる迫力の声にしんどさを感…

>>続きを読む
takeit
-
社長の後頭部越しに撮られがち
社長の表情が、申し訳ないと思ってるのかイライラしてるのかあいまい(後者だろうけど)

きこえない声や訴えをきこえるようにできるのが映画や
身振りや表情見れば伝わる

これはまたすごい……打って変わって超硬派。

被害者側の怒りはもっともだと思いつつ、加害の責任を認めることの難しさのほうも考えてしまう。
そっちが一生ならこっちも一生だ。これからの人生、罪を償い続け…

>>続きを読む
mk5
5.0
チッソ社長の真後ろから被害者たちの抗議を撮るショット。これまでもこれからもこうしたショットを撮れる映画があらわれるだろうか。
はな
-
美しいふるさととしての水俣!それ以外わからない、社長のこともっと知りたい
都合が悪くなると社会は黙りこくって知らんぷりをしている。
この映画の中に本当に撮るべき対話の空間が在るとは思えない。
ゆず
-
絶対起きてみるべき映画やけど、見る直前甘いジュース飲んだせいで寝てしまった。

映画はまたちゃんと見る
4.5

ずっと自分がチッソ側だったらと胸が詰まる。苦しい。どうやって金払うねん、マッサージ代も払わないといけんのか、会社潰したら金も払えないってこのひとたちわかってなさげ、、国が助けてくれるの待つしかないだ…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事