ジェイコブス・ラダーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

おもろ

死に際、夢と現実の狭間の描写。化学兵器による人体実験は実際にあったのか、現実は知り得ない。

私が約2h観てたものは幻だったのか？と思ってしまう
シックセンスを思い出したのでそちらを見直したい気分

突然放り出された感じがある やっぱり映画はこうでなくっちゃ

この映画で何をがってんねんと思うが、ティムロビンスがメロい。メロがりを奏でる。

認識

シックスセンス的な

これはホラーと言って片づけると良くない。とても切なく不思議な余韻の残る映画でした。考察の幅もあって見終わった後にも楽しめた。やはりオチが印象的、虚実入り混じり映画の中でトップクラスの体験があった。

2025