ジェイコブス・ラダーの作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 現実と虚構が入り混じるような映画で、深い話がある
  • 不気味な雰囲気が魅力的で、精神的にキツイ描写が多い
  • ホラー描写のセンスが良く、悪夢みたいな映画が好きな人にはおすすめ
  • 病院のシーンが怖く、TSUTAYA発掘良品から見つけた作品
  • 全体的に余韻が残る良い作品で、考察を踏まえてもう一度見返すと評価が上がる
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『ジェイコブス・ラダー』に投稿された感想・評価

4.3

『ショーシャンクの空に』の前のティム・ロビンス

幻覚、錯覚の演出はこの映画が1番好き👁️👁️
頭が高速で動いてるやつめちゃくちゃ怖くて最高🫨
ベトナム戦争で生き残っても地獄が待ってる☠️

子供マ…

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これいい映画だったんですよ。
怖くても考えさせられる映画だったんです。
演者も良かったのに、それ以外はほとんど覚えてない😔
情けないなあ😢
電池
3.0
このレビューはネタバレを含みます

これは男の妄想ではなく、軍に注入された薬でもなく、死の間際の走馬灯という呆気なさから伝わる反戦メッセージ。だから、ジャケのインパクトとよりちゃんとした映画。ストレッチャーに縛られて、死体がゴロゴロ転…

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オチなんて関係ない。逆にオチを知った上である男の悲しい数奇な体験を共有する映画。
戦争への怒り悲しみ、家族への後悔、愛。
ヤコブの梯子。タイトルが示す通り感傷的なストーリーですね。
昼猫
3.6

👻😱真夏のホラー映画祭り その32😱👻

ベトナム帰還兵の主人公が夢と現実の間で翻弄されるサイコホラー映画。戦場から戻ったジェイコブは、やがて悪夢や奇妙な幻覚に悩まされるようになる。本作の特徴として…

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店長
3.5

帰還兵の悪夢の日々は実は虚構で、実際は戦地で死んでいたが、脳が幻を見せてあたかも生きているように見せていたという切り口は新鮮ではないが、別に良いとは思う。最後の、さらっと死が処理される戦場のリアルさ…

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沖島
-
2025/07/22

サイコスリラーという衣装をまとった、この濃密なまでの感傷(センチメント)は、ベトナム戦争(1955 – 75年, 米:1965 – 73年)をリアルタイムには知らず、また、家族や知人や友人に従軍した…

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の
3.3

リメイクよりこちらの方がずっと良い。
不気味な目の無い顔や血まみれの病院シーンは一瞬ながら記憶に残る強さである。
軍の秘密情報の妄想と死んだ子供の話が錯綜してややこしく感じたが、ラストは美しく締めら…

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sumire
3.9

不条理系でありながらガッツリ反戦映画では?

なのでどっちのジャンル好きの人にも勧めにくいかも😅

ティム・ロビンスでかいなー。
というのと、ショーシャンクよりこっちの方が良いな。
あとカルキン君ま…

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