小早川家の秋のネタバレレビュー・内容・結末

『小早川家の秋』に投稿されたネタバレ・内容・結末

しっくりこなかった。喜劇俳優らしいノリに違和感。中村鴈治郎さんのコミカルでお茶目で上品な演技から、不吉なシーン(火葬場の煙、墓、カラス)への急な落差がアンバランスに感じた。

良かった所は、笠智衆の…

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セリフの反復
「ああ、愉快やった」×3
「ちゃうちゃう」×4
「そうですか?」×4

グラスに勢いよく注いだビールの泡が次のカットで消える

「なるべく伺うようにしますと言っていたのに」

2025/12/30 302本目

・焼けぼっくいに火がついた父、娘の嫁入り事情。一家にまつわるロマンス。

・リアルな昭和の日常を体験でき、日本の良さを再確認できるような歴史的価値のある作品。やっ…

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ほかの小津作品と比べて、葬式のシーンがやけにおどろおどろしい。
あんな美しい画でクスッと笑えるコメディやってんのがなんともクセになる。

諸行無常
貧困はなおっても品性は直らない

やっぱ男は浮気する生き物だと思うわ

お父さんが亡くなっている後ろのお唄が流れてるのがよかった

たしかにみんな言ってるけどお父さん亡くなった後の葬式のカ…

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晩年に女と競輪。
素晴らしい人生の終い方じゃないか。

不穏な音楽と共に、カラスが地蔵に止まるカットで終わる。
諸行無常を辿ることになるだろう。
小早川家も、のどかな町並みも。

本作は東宝制作、大映制作の浮草もあまりピンとこなかったので、やはり松竹の小津作品が良いなぁ。
宝塚映画(って何?)とあるので新珠三千代が出てるのかしら。
舞台は大阪なのでほぼ関西弁。その中でなぜか原…

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舞台は概ね数ヶ所しか無いのに対し、登場人物が多めで、最初相関図が分かりにくいのが徐々に掴めてくる感じが良かった。あとギャグの間が絶妙で、普通にゲラゲラ笑ってしまった。撮り方といい古めかしい関西弁とい…

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語りや音楽の調子から、戯曲や上方落語のような心地よさを覚える。一人の死を境として、家父長制をはじめとした一つの時代の終わりを主題として描いているように感じた。役者の個性も際立ちながら、非常に味がある。

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