秋刀魚の味の作品情報・感想・評価・動画配信

「秋刀魚の味」に投稿された感想・評価

どんな人生を歩んでいたとしても、さみしさはつきまとうものなんだろうと思いました。
DNAが覚えてるのかもしれない昔の日本
会話のカメラワークがすごくいい。
hi

hiの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

分析をたくさん読んでみると、深い作り込みがたくさん知れてすごく面白かった。
秋刀魚の味というタイトルなのに秋刀魚が一度も出てこないが、優しい赤色がほとんど全てのシーンにうつっていてそれが秋を表現している。
しかし、最後周平が1人になった途端冬が始まったことを、赤色を消して表現している、とか。
もっといろんな意味が込められていて、今こんなに考察が広がる映画ってなかなかないんじゃないかなあと思いました。
ねくろ

ねくろの感想・評価

3.5
Netflixで鑑賞

小津作品で見たのはは『東京物語』くらい。
別につまらなくもなければ面白くもないのだけれど上質な和菓子食べた気持ちになる。

この頃の岩下志麻がめっちゃ美人でびっくりしました。
今だったらセクハラで訴えられてしまうよ!…な男性陣…笑
時代を感じます。。

お嫁にいってしまった寂しさが、台詞がなくとも伝わってくるという…
小津ワールドに本当に感服です…
すごいです…。

そしてネオンや街並み、レトロなbarの
素敵さがとくに際立った作品でして、
その点も流石の一言!!!!!
こいけ

こいけの感想・評価

5.0
かなり良かった

なんかこう、結婚への焦りだったり、人生の孤独だったり、全ての人が少しは触れるであろう感覚みたいなものが、すごく生々しく迫ってくる。途中から見ててちょっと苦しくすらなった。

見終わった今も変に不安な気持ちになっている。小津映画は見た後に恐ろしい気持ちになる事が多い。本当に生々しく感じた
昭和の香りが画面から漂う
昭和を知らない私でも懐かしく感じちゃうのだから、たいしたもんだ

妻を亡くして、娘に世話になりっぱなしの父と弟
当たり前のように家のことは何もできない
しかし、父はこの状況が娘の婚期を遅らせているのではないかと焦り始めて…

話し方がとっても好きでじわじわと染みてくる
当時の価値観って今と違いすぎて、驚きだけれど、なんか憎めないおっさんたちのやり取りにハマってしまった
終始あたたかい目で見守れる映画でした
Moe

Moeの感想・評価

-
笠智衆好きだな
人生失敗した、なんて思いたくないよね、むごいね
小津監督の作品を初めて見ましたが、めちゃくちゃ良かった。
娘を嫁にやったあとの笠智衆演じる父親の姿を見てると、泣きそうになってしまいました。
ゆう

ゆうの感想・評価

4.0
ウェス・アンダーソン味があって好きな映画だった。むしろ小津味を帯びているウェス・アンダーソンなんだってこと。
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