・『晩春』と確かに似てはいるのだが、父娘の関係性が『晩春』のそれより分かりやすい気がした。
・終盤、笠智衆が2階に続く階段を見るシーンにほぼ全てを持っていかれた。これまで滲み出ていたものが正面から撮…
「だめよ、だめだめ」というセリフが3回ほど繰り返されたあたりで「これは日本エレキテル連合の元ネタなのでは?」と思ったのだが、
一緒に行ってくれた職場の今年定年の先輩曰く違うらしい。
「嫁にもらわな…
この映画における岡田茉莉子の恐妻ぶりがたまらなく大好き。ゴルフクラブを同僚から買う買わないくだりが本当に好き。散々「駄目」を繰り返しながら初回分を徐に支払う岡田を横目で見ながら思わず笑みが溢れる佐田…
>>続きを読む35ミリ2003年のか?
娘が結婚して「葬式でもあったのか」「そんなもんだよ」(たしかこんな会話)をする笠智衆。小津がずっと作り続けてきたテーマってこれなのかな。(知らんけど)
年取っても酒飲め…
小津の遺作であり、若者が見ても刺さらない映画だと思った。東京物語や晩春とは違う。回想が多すぎる。小津自身の「諦め」や「死」を感じる。40 50代になってから、また観ます。
笠智衆と元教師だったひょう…
軽快な展開で結構すぐ観終わった。
ジェネギャというか、もはや時代ギャやから、当時の感覚やボケの感じにポカンな部分もあるけど、劇場のおっさんの笑い声などで中和された。これからこの見方がベストかもしれん…
©1962松竹株式会社