ゴルフなんて辞めちゃいなさいよ、辞めちゃえ辞めちゃえ。とにかく笠智衆が現実を酒を呑みながらじっと見ているのです。家族、女性、友人を笑顔で見つめながら明日の仕事のことを考える。鶯が泣いた時、鶯はいない…
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再鑑賞。
優秀映画鑑賞推進事業の小津映画特集にて鑑賞。
まさかのフィルム上映🎞️。
食事と飲酒の場面の多い小津映画の中でも特に飲酒シーンに溢れる本作。東野英治郎は小津映画では酒飲み仲間として…
家族間のほろ苦い関係という時代も(きっと)国も超えた普遍的なテーマを扱っているのに、それと同時に独特のノスタルジアも醸し出せているのが素晴らしい。なぜか私まで懐かしい気持ちになってしまったなあ🌼
お…
2025/6/29 149本目
・今時「君結婚してるの?」みたいな会話もセクハラになるもんなあ。娘が家の世話をしているっていうのも違和感ある。娘は早く嫁に行くべき、嫁に行くことが女としての幸せとい…
通い詰めるバーの店主に、亡き妻の若い頃の面影がある。
周平の長男を演じる若い頃の佐田啓二に、中井貴一の面影を感じる。
「けど、負けてよかったじゃないか」
「そうですかね?んー。そうかもしれねえな…
それについては「語らない」という経路を通してしか、語り得ないことがある。小津安二郎の作品を観るたびに、心と世界とが対峙したときに現れる、その境界線上に立つ人間の姿勢の美しさを僕は思うことになる。
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