小早川家の秋の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『小早川家の秋』に投稿された感想・評価

いつもの小津作品では見慣れない役者さんが結構いたような。
その中でも新珠三千代が綺麗だし怖い目線も含めて良かったなあ。
そして司葉子が可愛いったら。
話そのものはいつもの結婚と死が日常的に出てくる展…

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達観な映画。
取り立てて出来事は無いが、お互いの立場が見て取れて、そこからか持ち出すドラマが興味深かった。
また、中村鴈治郎を中心としたコメディや、多少のサスペンス(尾行)の見せ方も面白かった。
ラ…

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4.0

登場人物みんな団扇で煽いでて季節は夏、死を秋で表す粋さ。終始温かくてずっと見てられる。起承転結激しい訳じゃないけど、家族のふれあいがよい。私では言語化できない良さがある。昔は妾とか当たり前だったのか…

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3.9

時代と人生の移り変わり、そして喪失。
小早川家の淡々とした日常を見てると、そうだよね…(しみじみ)と共感してしまいます。
それにしても、新珠三千代が魅力的すぎる。
美しいのは勿論、団扇をあおぐ等の仕…

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複雑に入り組んでいる小早川家の家系図に序盤戸惑いますが、徐々に理解できてきます。奔放な当主(中村鴈治郎)の下で、結婚を薦められる義理の娘(原節子)と末娘(司葉子)。いつもの笠智衆的生真面目な父親像と…

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再見。画面に死の気配が充溢している。彼岸へ赴くかのようなラストの葬送。
孫とかくれんぼをしながら家の中を歩き回る娘の目を盗んで外出着に着替えて外に出るまでの一連の流れが「メタルギア・ソリッド」みたいで面白かった。

2025_144

大阪や京都など関西を舞台にした小津作品。
物語の中心人物は、
老舗酒造を営む小早川家の当主・万兵衛。
家長でありながら威厳に
満ちた存在ではなく、
そのキャラクターは
飄々とした好々爺である。
孫と…

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64『小早川家の秋』64/2005

第19回江東シネマフェスティバル映画中井貴恵トークイベント付で鑑賞

鑑賞記録
4.0

宝塚映画祭2025にて鑑賞。
小津が関西を舞台に東宝で撮った唯一の作品、とのことですぐにチケットを買った。

カラーの小津作品をみることがはじめてで、とても楽しめた。

【雑感】
鴈治郎の眼(力)が…

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