奥行きのある画作りと宮川一夫の撮影が見事。
小学生の時に同じクラスに旅芸人の子が引っ越してきて、一座の控え室で遊んでいたのを思い出した。
白塗りの大人がひしめく様子はちょっと怖くもあった。
1学期…
小津安二郎作品。若尾文子、川口浩って「最高殊勲夫人」やね。と思ったら公開年が同じ1959年!両方みたら川口浩と若尾文子は付き合っているのかな?と噂されても仕方ない気もする。
旅芸人って日本全国巡業…
【異色の小津作品】
小津安二郎にしては珍しく、東京ではなく地方が舞台。更に大映作品ということで撮影や俳優陣も変わり、フィルモグラフィーの中で異彩を放つ。
撮影・宮川一夫が『羅生門』でも見せた雨の…
聞き取れない部分も少なからずあったけど面白かった。
登場人物が感情的になるシーンや、人間関係に亀裂が走るシーン…ここら辺を撮るのが巧みすぎる。
トラブルが起きたところで一気に作品に没入できるのも、そ…
1.旅芸者の話。
2.大映の作品。
3.異常なまでに厳格な構成と情緒あふれる物語の対比。
4.物語にしても、役者の演技の余分なところを削ぎ落として必要なところだけ使う。
5.それでいて人間らしさを出…