初めて小津監督作品を鑑賞。この時代のこういった映画も初かも。結論、とても良かった。時代と人情を感じる。人物正対する構図でのセリフや、室内から軒先を覗く構図が印象的。カメラはほとんど動いていないのかな…
>>続きを読む頭のネジが1〜2本緩んでいる登場人物ばかりの人情物語。
親方(中村鴈治郎)の唯我独尊ぶりがひどい。
今ならお天道様の下、どこぞの誰かに刺されても文句言えない(笑
大切に見守ってきた隠し子(川口浩…
想像を絶するほどに痺れる。
若尾文子ご好きで観たが、本作においては間違いなく京マチ子が素晴らしい。
この人こんな綺麗だったんか。
当然ながらカメラワークも秀逸で、およそ非の打ち所がない。
小津安二郎…
最初は旅役者の一団の軽い悲喜劇かと思いきや後半の展開には正直唸ってしまった。それまでは日常が淡々と描かれていただけに、一瞬のうちに劇団が崩壊してしまう展開とその伏線の張り方が見事。観客も意表を突かれ…
>>続きを読む大雨の軒下、対岸。
きりっとしたあまりにも鮮やかな場面。
自分はこの構図を「わが母の記」の冒頭で観たけど、今更ながらこれがオリジナルなのだな。
小津安二郎の世界も全然知らなくてほとんど観てこなか…
いつものコミカルな小津とは一味違った感じがした。思ったより暗かった。
面白いんだけど、原節子主演の小津映画ほどハマれんかった。
色彩、構図は完璧。あの雨を使った演出良すぎる〜!!!!
京マチ子、かっ…
素晴らしい。ありえへん。
小津のベスト更新。
室内シーンで、花びらがパラパラと時折降ってくるというのが美しい。冒頭のちらしを撒き散らすシーンでも思ったが、小津の角ばった構図に、ああいうヒラヒラとした…
旅役者の一座を中心に描かれる本作は、地方をめぐりながら芝居を続ける人々の哀歓と、座長をめぐる複雑な人間模様が静かに絡み合っていく。座長はかっての恋人との間に息子をもうけながら、その事実を息子に明かさ…
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