潜水服は蝶の夢を見るの作品情報・感想・評価・動画配信

「潜水服は蝶の夢を見る」に投稿された感想・評価

ohno

ohnoの感想・評価

4.4
昨日まで元気だった身体、目を覚めましたら左眼しか使えなくなっていた。そんな中、医者に”車いすがお似合い”そんなジョークを言われる。どんな気持ちなんだろうか。はい/いいえ しか伝えることができない。どんなに苦しいだろうか。
しかし、彼は”想像力と記憶”を存分に使い自伝を残すことができた。彼の生き様は、この自伝によってきちんと届いてる。

見終わってからも涙が止まらない。
主人公目線のカメラワークで、この世界に入り込むことができる。右眼を縫合されるシーンは、ほんとドキドキした。
惰性

惰性の感想・評価

3.6
瞬きによるコミュニケーション
ほとんど事実なのが衝撃
ユーモア多め
たなち

たなちの感想・評価

3.5
テレビ

人気雑誌ELLEの編集長であるジャンドミニクボビーはある時、全身麻痺の病に倒れる。動かせる左瞼を使って言語療法士のアンリエットと共にコミュニケーションを始めるのだった。

実在の編集長の自伝を基に映画化

辛すぎる病気

夢心地な雰囲気の映画でしたが、やっぱり暗い。

看護師の2人美人すぎます

今の体に感謝
さば

さばの感想・評価

-
ストーリーと映像は然る事ながら、
サントラもtom waitsにU2に、最高のチョイスでした。
Ultra orange & Emmanuelle (本作に出演しているエマニュエル・セニエが参加している)の Don't kiss me goodbyeという曲は死ぬほど聞いたな。そしてこの曲のおかげでいい友達も出来た良い思い出。
ジャン=ドミニック・ボービーという実在の人物の同名小説の映画化作品。
脳出血の影響で身体の自由を奪われ、唯一動かすことができる“左目の瞬き”で意志疎通を行い執筆した。

彼自身に起こった悲劇を描いた小説の映画化作品なので、ドキュメンタリーのようなリアリティがあり、観ていてとても辛いです。

身体を動かすことができない“彼の目線”のカメラワークでストーリーが展開していくため、上手く意志が伝わらないもどかしさが痛いほどわかります。。
全身が麻痺して動けないロックト・インシンドロームとなったジャン=ドミニックの生き様をそのまんま描いた実話。

こういう類の映画は、だいたい感動を誘うような作りになっていることが多いけど、彼の視角で写された映像とともに、事実や真実をただ静かに伝えているという点が本当に素晴らしく、お涙頂戴的な作りになっていないから、逆に感動するし、考えさせられることがある。

誰かが彼に話しかけると、自分に話しかけられたかのように思えて、相手の表情が手に取るように読み取れる。さらには彼が独り言のように本音を語るシーンが多く、まるで自分が彼自身になったような感覚になる。そういう作りもまた素晴らしい。

こうした疑似的な彼の体験を通して、療法士や支援する周囲の人の気持ちがいかに温かく、親身になってくれて、尊いものなのか、そして、肉体が不自由でもいかに魂が自由になれるものかがを教えてくれている。

「麻痺していないものがある・・・想像力と記憶力だ」

冒頭あたりで彼が頭の中で呟くこのセリフに、最初は生き地獄のような感覚を覚えたけど、観ていくうちにむしろ逆で、生きることの素晴らしさと、尊さ、そして人間の可能性について、あらためて考えさせられる素晴らしい作品だった。
Sunabe

Sunabeの感想・評価

3.6
一文字ずつまばたきだけで表現し、それを書き取るのはとても大変なことだろうなと想像します。ただ、作品からは主人公のキャラもあってかそんな重苦しい雰囲気はなくサラッと観られました。題名も文学的な感じがするし名作だなと思いました。
自分が主人公の立場になったらどう振る舞うか考え込んでしまった。
hrk

hrkの感想・評価

3.6
記録
Akemi

Akemiの感想・評価

3.9
鑑賞記録
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