ジョー・ダンテのピラニアからの2作目リック・ベイカーの愛弟子
ロブ・ボッティンのメイキャップ
暗がかりではあるけど全身の筋肉が隆起し毛が生え耳が尖り爪が伸び最後に口が伸びる変身シーンは
今見てもあせ…
「5分前まで人間だった」の超かっこいい惹句で有名な狼男映画ですね。狼男の変身シーンは大天才ロブ・ボッティンが手掛けて大きな衝撃を与えました。
これに追いつけ追い越せと次々と狼男映画が作られました。
…
ジョー・ダンテの初見は『グレムリン』だったか『インナー・スペース』だったか、どうしてもコメディテイストな作風のイメージが付いてたけど『グレムリン』の前の本作はきっちりがっちりホラーです。ほいでこれが…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
おうおう😓これもレビューしてなかったか➰
よしよし、さっきのアメリカンのついでに書いておこう。。。
これもうちのトンデモ母ちゃんに連れられて映画館で観たんだ、6歳で😂😂😂
これのラストが衝撃でさ…
ロブ・ボッティンによる変身シーンがやはり白眉。頬や額、全身の筋肉が膨張するなど、特殊メイクを使用した細かい描写を積み重ねての変身はCGよりも味がある。
ポルノ店の犯罪者や旦那の不倫あたりから「男は…
ラスト、焼き加減を聞かれて思わず一緒に答えてしまったよ。それしかないよねっていう答えで感動しました。
狼人間の変身シーンよりも、ハンバーグがクソ不味そうに変身する(焼き上がる)様が印象に残ってしまう…