名取裕子の妖女っぷりが魅力いっぱいな作品。
遠藤周作原作「妖女のごとく」
片岡鶴太郎演じる製薬会社のプロパーがいきなり会社を辞めリゾートホテルで静養する。すると大学時代の友人に偶然会い、ある女葉子…
ペントハウス住んで探偵やって、これなんの夢映画?鶴太郎が天下をとった時代の映画なので謎のもちあげぶりに今の人は困惑するだろうな…ボクシングのシーンとか長々と何をみさせられてるのやら。話はむちゃくちゃ…
>>続きを読む名取裕子ほんと素晴らしい。生家のお屋敷に行くときの乗馬パンツのファッション、煙草はモア。で、もっとそっちがみたいけど映画のフォーカスが完全に鶴ちゃんで戸惑う。いい物件にお住まいで本気のボクシング見せ…
>>続きを読む鶴太郎にヒロくんにコニたん…どんな時代やねん!ってなるけど二役で多重人格の名取裕子の時代は素晴らしい。このころは男女7人秋物語のあたり?鶴太郎のボクシング時代絡めており、クロールする鶴太郎もなかなか…
>>続きを読む未DVD化作品。
この頃片岡鶴太郎はボクシングに入れ込んで鬼塚勝也のセコンドとかしてた。
(あのタイトルマッチの伝説の八百長試合)
主役の男も何故かボクシングしてるがストーリーには何の関係もない。
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