公開当時は小学校低学年、
名前だけは知ってたけど観たことはなく
「中学生同士が殺し合う設定で物議を醸した映画」くらいの印象しかなかったですが、ようやく鑑賞。
この内容で当時実写化にこぎつけたこと自体…
久しぶりにみました。
3度目になります。
殺し合うシーンはよく記憶に残っていたのですが、ラストどう終わったのか毎回記憶に残りませんでした。
高見広春による小説を映画化したものです。
改めてみても…
とんでもねぇ映画だなというのが映画館を出た時、一番最初に出た言葉。中学生が殺し合うというとんでもなくバイオレンスな設定と俳優の演技が相まって見ながらアドレナリンが止まらなかった。ビートたけしの寂しさ…
>>続きを読む