全体的にヌメッと湿ってる感じの映画。
『信頼できる友達を大切にして協力して生きなさい』っていう。
俺がガキの時に佐世保の小6女児殺害事件あってバトロワの原作小説が本屋から無くなった時期があったら…
やっと映画館で見れて感動しました。大好きな映画で人は死ぬ描写はグロいですが。キャラクターの死に様と生き様がいいんですよね。今だと当たり前の元祖デスゲーム物ですが。当時は日本を巻き込んで、国会で取り上…
>>続きを読むメッセージ性の強い映画だと思います。
ただの殺し合いの話ではない。
当時は中学生が殺し合いをするなどから作品に問題があると世間からの指摘が酷かったのを覚えてます。また、この映画が上映されてる私は…
小さい頃に所謂グロい映画みたいなものを男子は好き好んで探すものでして。
その時に出会ったのがこの作品。
それを見直してみた。
当時はただ単に残酷な流れであるとか、
目も当てられないシーンに衝撃を受…
(自分用メモ)
かなり前だが、小説が好きで数回読んだ記憶ある。
当時映画も観たような気がするけど、全く覚えてなかった…。
中学生?が殺し合うとか、今の時代だったら映像化されなかったかも?
みんな…
灯台のシーンが、悲劇こそ喜劇って言葉そのもので、可哀想だけどめちゃくちゃ笑った。
あと柴咲コウ演じる相馬光子が死ぬシーンとその手前がめちゃくちゃ好きだった。
関わりない男子に好かれてたと知らず殺し…
●宮村優子さん大活躍
●名前順だなんて…はじめのほうが有利…
●メロリン要注意だ笑…意外にいいやつ
●千草不思議な存在
●毒女最悪 笑
●『あたしただ 奪う側にまわろうと思っただけよ』こんなシーン貰…
夏の最後になんかふと見たくなって鑑賞。
監督が蒲田行進曲や仁義なき戦いの深作さんだとしてちょっと驚き
若い頃の柴咲コウ、鋭い目つきと騙し討ちが素敵
藤原竜也の大袈裟な演技はここから始まって蜷川さ…