このレビューはネタバレを含みます
1人残された村で生きてきた女性が「戦争は終わったの?」という最後の一言が強烈すぎる。そしてその女性もまた主人公と同じでコレクションをしている。ユダヤ問題や反戦の要素も多く、過去の人のものを集めてコレ…
>>続きを読む最初は面白くて笑えるが、テーマが重たくて後半はただの面白くて興味深い映画としては語れない内容だと思う。原作の本を読んでみたい。戦争は終わったの?というセリフが今聞くとずしんとくる。貴重な経験を共にし…
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ウクライナで観光ガイド(ヘリテイジ・オデッサ・ツアーズ)を営んでいるアレックス一家がジョナサン・サフラン・フォア(イライジャ・ウッド)を案内することになって、アレックスのお祖父様は終盤の"あの場面"…
>>続きを読む公開当時観に行きましたが、大好き!!!
これ見てユージン・ハッツにハマりました。
Gogol Bordelloでフジやサマソニに来てたのに観に行けなかったのは一生の後悔。
またLiveしに日本来て…
元子役イライジャ・ウッドが気になっていましたが、観賞もれしていた作品です💦
そして本作は『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』の原作者です🎶
🚙あらすじ
ユダヤ系アメリカ人青年のジョナサンは…
小学校の時見て、題名忘れる→主人公のコレクション癖が印象的すぎて、題名思い出したい→Twitterの映画好きな人に題名当ててもらう→まだ見返してない
12/27 更新
みました、とてもよかったので…
全ては解明された。
僕の大事なコレクション。
本を常に持っている男がいる、図書館の前にいつも座っている、彼はこの村の誰よりも本を借りている。
彼は文字を読むことができない。
しかし彼は、中身を想像…