セントアンナの奇跡の作品情報・感想・評価

「セントアンナの奇跡」に投稿された感想・評価

96さん

96さんの感想・評価

3.0
1944年

ナチスによる

イタリア大虐殺の話がベース、

戦時中のとあるイタリアの少年と、

4人のアメリカ兵士との

歴史アクションドラマ

リアルな映像に

溶け込む役者陣、

作りこまれた

時代背景描写、

ただ

感動はイマイチ。

何故だろう

人によりますが

ガーっとした感動は

特になし。

ただ全てがハイレベルなので

退屈はしない感じ

ラストの終わり方。

キョトンとしてしまった

時間に余裕がある時に、

キレイな部屋で

ジンでも飲みながら

「へー」って感じで

ボーッとみたいような作品
misaki

misakiの感想・評価

-
「妙なんだ。ここではニガーじゃない。俺なんだ。今俺は自由だ。恥ずかしいよ、外国の方が自由だなんて。」部隊と離れた4人の黒人兵士がイタリアのある村で過ごすんですが、パーティーに参加した時に言っていた言葉です。

自分の国の戦争と考える人もいれば、そうでは無いとする人もいる。帰る国に居場所すら無いと考える人もいる。163分とても長いですが、内容は充分つまっています。同じ時期の「やがて来たる者へ」も観てみたい。
全く期待せずに見ました。
戦争の話やとは思わんかった。
最後少しクサイ感じやったけど、
全体的によかった。もう一度見たい映画。

このレビューはネタバレを含みます

戦闘シーンが今ひとつ迫力に欠けていて、今ひとつ盛り上がらなかったですが。
ナイフで首を刺したりと息のつまるような描写もありました。

後半にあるセントアンナの虐殺も。この映画で、はじめて知りました。
虐殺シーンも目を背けたくなりました。

アメリカのために戦っている黒人たちが、アメリカでは差別を受けていて。
イタリアでは、黒人差別を受けずにのびのびとやっていけているという黒人たちのジレンマのようなものは描けていたと思います。

途中で拾った子どもと兵隊とのやりとりが、不十分な気がして。クライマックスのアクションの奇跡には、感動は薄かったです。

パルチザンの人たちとアメリカ軍との緊張感が伝わってきた最初は良かったのですが。
後半から、仲がいいのか悪いのか。描き方がカットされていて、どのような人間関係かわかんなかったです。
その割りに、ダラダラと台詞のやりとりが続いて。長さを感じてしまいました。

ただ、善人も悪人も。どちらの立場にもいる描かれ方をしていて。とても良かったと思います。
最後のナチスの将校が、主人公にルガーを渡すところは。オープニングにつながって、感慨深いものがありました。
*第二次大戦中の黒人差別の物語*
1983年の殺人の謎が1944年8月のイタリアにあった。最前線に送り込まれ、取り残された黒人兵たちを取り巻くヒューマンドラマ。「俺たちに国はない。」「イタリア人は差別を知らない。だから俺は今自由。」戦闘シーンでは各軍が入り乱れて誰が敵か味方かよくわからない状態に。置いてきぼりを食らって何度も巻き戻して見た。色々壮大で勿体無い感が。
犬

犬の感想・評価

3.6


1983年のニューヨーク
真面目な郵便局員が突然、客としてやってきたある男を射殺した
その郵便局員は、第2次大戦中に黒人部隊の一員としてイタリアの戦線に送り込まれていたが、そこで出会ったひとりの少年との交流が、全ての謎を解く鍵だった……

スパイク・リー監督が、戦争を舞台に描く人間ドラマ

4人の黒人兵

少年との友情、恋もあり

冒頭のつかみがスゴい
ラストには泣かされました

壮大な話
長くて大作感ありました

戦場のシーンが主

この監督は当たり外れが大きい印象

戦争は辛い
よかった。事前の情報なしでみだした。最初の10分で一気に眠気が吹っ飛んだ。日本人には、理解しにくいところもあるが、そういったものも見ることができるのが、映画の良さだ。最後は、救われるところでめでたし、めでたしである。
私、取り残されて観てたのか‥最初の方の登場人物がどう関わってるのかがわかんないまま終わってしまいました💦
長かったけどもう一度見直してみようかなぁσ^_^;
全然、期待して無かったが
後半から、なるほど!
面白かったです。
08米伊。この企画を聞いたとき勝手にタトゥーロとの美しい友情の産物かと思ってしまった。不評の理由もわかるが、製作の経緯を察するにスパイク・リー大人になったなとシミジミ。今までのような作り方では作った意味がないということか。知識があれば深く楽しめるが知らずともキリスト教がわかれば入ってくるという作品。畑違いの舞台材料でここまでやるのはさすが。音楽はもう少しひねって欲しかった。かなり盛りだくさんで散漫ではある。
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