「愛を証明するのに 強盗が必要かい」
スタンリー・キューブリックの初期作。
全ての歯車がピタリとはまるなんてことはそうそうないよなって思わされるクライムドラマ。若干、時系列が前後するけれど…
29歳のキューブリックのハリウッドデビュー作。
意外と凡庸な出来。
会話シーンなんてほぼ長回しでたるいたるい。
なんで切り返ししなかったんだろうか?
スケジュールの関係?
照明は頑張ってるが、それだ…
60年代に出現する諸傑作の原型、というわけではないんですね。スピーディーなストーリー展開のために全体を通して人の内面を単純化し過ぎている。今となってはこの欠如を補うほど優れたストーリーだとも思えない…
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