内容自体はそこまで面白いとは感じなかったが、カット割りや構成は非常に興味深かった。特に、登場人物ごとに時間を巻き戻しながら情報を少しずつ開示していく構成は巧みで、観客が後から出来事同士のつながりを理…
>>続きを読むキューブリックのハリウッドデビュー作。5人の男たちが分刻みの綿密な計画を立て、競馬場の金庫にある売上金200万ドルの強盗を企てるのだけど…こういう団体戦って、本当に一人の行動で全部が狂ってしまうんだ…
>>続きを読む強盗事件に対してのハラハラ感だけではなく、その事件に関わる男たちの背景を描くことで彼らのキャラクターや動機を知ることで単なる犯罪映画でなくドラマ性を増させていた。
特にか弱いジョニーの性悪なその妻と…
スタンリーキューブリック監督の出世作
前作の非情の罠はほかの作品から影響を受けたものだったが一転飛躍した
the killing 強盗計画の隠語でもある
時間軸を前後させたり、それぞれの視点で見せ…
藤圭子しか聞かないおじいちゃんが唯一口にする映画、キューブリックだったのか!
むちゃくちゃ面白い、時系列ギミックってどうしても目が離せなくて大好きだわ、、、
あっけない終わり方もTHE ENDのタイ…
強盗映画というより、「計画」というものへの映画だった。
競馬場強盗そのものは驚くほど精密に設計されていて、誰がどこで何をするのか、何分何秒に何が起きるのか細かくコントロールされているし、映画の構造…
原題は『The Killing』。犯罪者の隠語「大儲け」という意味に「殺し」の意味が重なっているらしいが、この邦題もなかなか秀逸。
物語の後半はまさに札束が主役。単なる目的物ではなくなり、またその周…
スタンリー・キューブリックのハリウッドデビュー作と聞いて、小難しいアート系か?と警戒したのですが、痛快な娯楽作品で、良い意味で裏切られました。
無名キャストばかりだし、キャラの掘り下げが皆無だけど…