What's your story?
It's like this movie is asking me about that.
Tomorrow always comes.
Today is…
14年間毎朝同じ時刻に店の前で写真を撮り続けている煙草屋の店長オーギー(ハーヴェイ・カイテル)、彼の馴染みの客で突然の事故により出産まもない妻を失って以来ペンを持てずにいる作家のポール(ウィリアム・…
>>続きを読む良かった!
起こりそうで起こらないようなリアルな人間同士のストーリー。
リアルだからこそグッと引き込まれて考えさせられる。
心が温かくなる、大切な人に教えてあげたい映画。
オーギーが魅力的。
モノ…
ポール・オースター追悼(2024年4月30日没)の意味で録画を見ました。
じっくりとしたいい映画です。脚本ポール・オースター。さすがにキレのある脚本。縦の糸が運、横の糸が人情。なんて中島みゆき風にま…
夫人を銀行強盗事件の巻き添えで失い、しっかりスランプに陥ってしまった人気作家、ポール君。
タバコ屋の帰り、ボーっと歩いてたら、車に跳ねられそうになり、危機一髪。彼を助けた黒人少年と知り合いになるが、…
ウェイン・ワン、1995年。
小説『オーギー・レンのクリスマス・ストーリー』(1990)を原作に、著者のポール・オースターが脚本を担当した群像劇。
監督は『ジョイ・ラック・クラブ』(1993)のウ…
オーギーがストーリーテラーすぎ。小説みたい、本で読んだ方がいいかも。
最後の話のところ、ゆっくりで長かったからちゃんと見てなかったけど、何故かちゃんと観たいとおもって、巻き戻して2倍速で観た。いいシ…
名作と評価の高い作品
確かに雰囲気良くてゆったりとした展開の中に
じんわりと良い話っぽいけど特に面白くはないかなぁ
ラストシーンは素晴らしいなぁと
名優さんの名演技
映画の中で10年以上毎日同じ…
(c) 1995 Miramax/N.D.F./Euro Space