ブルックリンのタバコ屋の店主や店にやってくる人たちの日常を描いた群像劇。
クリスマス映画として有名なのに終盤までクリスマス要素なくて、いつ来るのかなと思ってたら最後の最後にクリスマスらしい素敵なエ…
この映画に感じる居心地の良さというか親近感は監督が香港出身だからなのかな、ニューヨークの下町で生まれ育った人間が撮ると違うんだろうか
当たり前のことすぎて言うのが恥ずかしいけど、良い俳優って本当にい…
14年間、毎朝同じ時刻に写真を撮っているたばこ屋のオーギーと常連客たちを描いていく映画
五つのパートに分かれそれぞれの人物視点で描かれていたのが特徴
ブルックリン人々の顔や風景が増えたり消えたりと1…
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