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「スモーク」に投稿された感想・評価

JUNPEI

JUNPEIの感想・評価

4.2
久々に見ましたが、好きな話たちが
散りばめられており、大変味わい
深い映画です。

テイストも間も、映像のカラーも
どこもかしこも好き。

冒頭のタバコの煙の重さの話、
どこかで披露したいと思って
ずっと覚えていた。

ハーヴェイカイテル、いい役者だなぁ。
OLN

OLNの感想・評価

3.5
1990年 夏
4000枚の写真と煙の重さ

たばこ屋の店主・オーギー、常連の作家・ポール、両親を失ったラシード、オーギーと旧知の仲のルビー、ルビーの娘・フェリシティ、今にも潰れそうな車修理屋・サイラス。

世間は広いようで狭い、それぞれに事情を抱え、他人には言えないことを隠している人々が織り成す群像劇。
宇宙のバランスが大切、みんな嘘をつく、幸せを与えただろ、一番大切なものは計れない。

嘘をつくのが、上手なやつだ。
誰の子かは、自分で判断するしかないんだ。




感想です。

傑出した良作とまでは言いませんが、じんわり温まる嘘の話でした。
フェリシティなんて、なんだこいつ、マジでムカつくなと思っていましたが、表情が全てを物語ります。これを踏まえて、カメラのエピソードにたどり着くことの意味が、なんとも言い表せない不思議な気持ちへ連れて行ってくれます。

ラシードの顛末はお察しですが、なんともまぁ、そりゃなかなか言えないよねぇというモヤモヤした感情が充満します。サイラスのおっさんも、本当に鈍いやつです。

嘘ばっかり重ねる作品ですが、最後は本当のことを吐露する場面へ。”秘密を分かち合えない友達を、友達と言えるか?”
話が終わっても、映像は続きます。せっかく観るのなら、最後までお見逃しなく。
のあ

のあの感想・評価

5.0
今年見た中で一番良かった。
お涙頂戴な物語では全くないが、気づいたら私は涙がこぼれ落ちていた。
餃子

餃子の感想・評価

5.0
心にジワーと沁みて観た後に満腹になる映画、とにかく温かいほんとに良い映画でした名作です
優しかった。
ばさら

ばさらの感想・評価

5.0
時代が変わってもタバコは人を繋ぐ🚬
マミこ

マミこの感想・評価

2.0
手慣れた書き手による、洒落た群像劇。

淡々とした日常のそこかしこに様々な地雷があり、それでもたいした修羅場にはならず、「ま、人生色々あるさ…」的にコートの襟を立て、煙草をくわえ、格好よく通り過ぎてゆく漢(おとこ)の清濁併せ呑む姿って、イイよね?!……そんな印象。全体がスモークされていて現実感が希薄。オハナシを描くためのオハナシ…虚構のなかの嘘

小芝居のバトンをうまく繋いで、「善悪を超えた感動のクリスマス噺」で終幕という予定調和に乗れなかった、門外漢のわたくしです。

ポール・オースターや村上春樹をお好きな層のための映画小説ですね。

役者さんは素敵でした❣️
ysi

ysiの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい90年代の映画。
優しい嘘に感動しました。
ys

ysの感想・評価

3.5
ずっと観たかった、
日本🇯🇵アメリカ🇺🇸ドイツ🇩🇪の合作。
タバコ店の店主がハーヴェイカイテル。
作家の客がウィリアムハート。
ひとつの場所に訳ありの人たちが集まる。
バグダッドカフェ、ブルーベリーナイツ、
ホテルビーナスを思い出す。
なんかジャームッシュぽいなと思ったら
姉妹作のブルーインザフェイス🎬には、
ジャームッシュが出てるのか!
姉妹作って?
そしてトムウェイツの歌。
そしてジェリーガルシアバンド(グレイトフルデッドの人)の、
煙が目にしみる(Smoke Gets In Your Eyes)♬
スモークだからね〜。
最近オールウェイズ🎬を観て、
沢山聴いたばかりです。
オリジナルはプラターズ。
クリスマスの🎄いい話。
グッドライ系ほっこりストーリーでした。
構成も面白い。

これは凄い。Wikiより。
父親役のフォレスト・ウィテカーと息子役のハロルド・ペリノー・ジュニアとの実年齢はたった2歳しか離れていない。

僕の喫煙歴は15年くらいでした。
セブンスターを吸ってました。
僕の上司が2人、50代で亡くなって
肺癌じゃなく胃癌と喉頭癌だったけど、
ヘビースモーカーでした。
1人目が亡くなった時に禁煙したくなって
無理だから節煙しようと決めたけど、
余計に吸いたくなってダメでした。
2人目が亡くなった時に絶対やめたいと思い、
禁煙セラピー本を買って読んだら、
いくつかのチャプターかあり、
全く響かなかったけど、
ひとつだけ突き刺さって、即禁煙できました!
その後の禁煙歴の方が長いかな。
今は亡きお2人に感謝です。
喫煙はスローな自殺なので、 
15年までにしましょう。
↑長い!笑
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