岡本綺堂「権三と助十」をエノケン・笠置シヅ子・藤山一郎・旭輝子でミュージカル時代劇化したもの。伊丹万作の映画版が押し出したミステリ色は消え、中間部にもう少し代わりの工夫が欲しいところ。戦前エノケン映…
>>続きを読む冒頭、「センチメンタルダイナ」の替え歌で「旦~那、ちょっと乗って頂~戴ナ…」と駕籠屋の権三(榎本健一)が呼び込む。今日はダメだと家に帰ると「今日もあぶれたダメ亭主~」と「アイレ可愛や」の替え歌で女房…
>>続きを読むエエモンみたわあ。時代劇×ミュージカルって本物の芸達者なキャストが揃ってないと出来ないモンなあ。不世出ってこた再現不可能ってなら哀しいなあ。映像に残してくれてありがとう新東宝。アマプラだと1時間17…
>>続きを読む1946年以来の日劇、有楽座を連日満員にしたエノケン榎本健一と笠置シズ子の偉大な二人エンターテイナー競演の映画化を、渡辺邦男監督のスピーディーな演出が効果を上げたミュージカル喜劇映画の秀作。エノケン…
>>続きを読むこれは和製ミュージカル(オペレッタ)の隠れた傑作。エノケンの妻役を笠置シヅ子が演じていて、彼女の十八番でもある『東京ブギウギ』の替え歌が無理やり組み込まれているのが面白い。デュエットで喧嘩したり、愛…
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