「優しくて、愛おしい物語」
水に沈みかけた街で孤独に暮らす老人のお話。
絵本のような絵のタッチで描かれるショートムービーで声優はなく、物音と波の音だけでも進んでいく。
少しずつ水位が上がる街で…
ショートフィルムとか絵本って、限られた時間・文字数で心に残るのがすごい。
家が水に飲まれても引っ越すことは出来なくて、沈んだ家(過去)の上に新しい家(現在)を建てないといけないのが人生って感じ。よ…
いきつけの図書館のおすすめコーナーに置いてあった絵本を何気なく手に取った、それが“つみきのいえ”だった
寂しくて、優しくて、素敵なお話だった
アマプラをザッピングしていたら同作を見つけた
ナレ…