ディカプリオの顔がずっととんがっていた
近代史そしてアメリカの歴史勉強しなおしてからまた観たい
ただこれ2001年公開っていうのがアメリカには何かしらの影響や意味がある気はなんとなく感じました
人類…
スコセッシムービーらしい、重厚なドラマに、派手な戦闘もアリ、
とても見ごたえのある映画でした。
内容も、南北戦争ぐらいのニューヨークの派閥争いと、全く知らない歴史で、非常に興味深かった
ただ、中盤…
気になる映画を録画してブルーレイに保存しまくっているうちに溜まり続けて同じ映画を数回保存してしまう現象の中の1本だったスコセッシ監督作。タイトルで勝手に現代ものと想像してたら時代が全然古い設定だった…
>>続きを読むナルトの白みたいな戦い方してきてびっくり。
今の映画でやっててもおかしくない問題を扱ってて
ずーっと同じことやってんだなと。
漫画みたいな演出が多いから見てて
テンポが落ちることはなかった。
ア…
ギャング抗争が19世紀のニューヨークのファイブポインツで勃発した。その敗者の息子アムステルダムが15年の時を経て敵組織ネイティブアメリカンのボス、ビル・カッティングに復讐をする。
最初はビルの手下と…
キラーズオブザフラワームーンが公開された時、PTAが脚本を書いていたという噂流れたが、こっちのほうがよっぽどPTA。ジョンCライリーも出てるし、ダニエル・デイ=ルイスはどう見てもプレインビュー。彼が…
>>続きを読むダニエル・デイ=ルイス初視聴は、スコセッシの『ギャング・オブ・ニューヨーク』。史実を元にしているとは思えないほど残酷なストーリーが展開される。スコセッシは結末までの過程を作るのがうますぎるし、背景の…
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