ギャング・オブ・ニューヨークの作品情報・感想・評価・動画配信

ギャング・オブ・ニューヨーク2001年製作の映画)

Gangs of New York

上映日:2002年12月21日

製作国:

上映時間:160分

3.3

あらすじ

「ギャング・オブ・ニューヨーク」に投稿された感想・評価

あれこれ観たな。
全然覚えてないけど
スコセッシはディカプリオが
だいすきなんだなあ。
ストーリー
幼少期に殺された親の仇を打つべくして立ち上がった男の話。何とか仇に近づくことは出来たのだが、、。

自己評価
中々スプラッターな部分が多く、自分としては苦手な印象。終わり方がそこまで好きになれなかった。

客観評価
幕末前の頃のNYの話。本当にこうだったのだろうか。。とは気になるがNYも昔はこんな無法地帯だったんだろうなと感じた。今でこそ超高層ビルが立ち並んでいるがこれを見るとそんな日本やNYも同じような事をしていて身近なものに感じた。
「地球は回っている。人はそれを感じない。ある夜ふと見上げると、たった一つの火花で空が燃えたっている…過去は足元を照らす明かり。父たちが示してくれた道を歩んでいこう…信念こそ敵が最も恐れる武器。その力で同胞は立ち上がり、敵を倒す…虐げられた者、今も苦しむ者に、我々は呼びかける」
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.0
スコセッシ×ディカプリオだから観てみたけど、長ったらしい伝記映画で退屈だった。ただ、ダニエル・デイ=ルイスは定評通りの演技力だった。これは字幕で観るべし。
タケオ

タケオの感想・評価

3.8
綺麗事としての「信仰」と、残忍で野蛮で強欲な「人間の本性」が対峙する。マーティン•スコセッシの映画はいつでもアンビバレントそのものだ。どの作品の登場人物も、「信仰」と「人間の本性」によって真っ二つに引き裂かれている。スコセッシ本人がそうであるように。『ギャング•オブ•ニューヨーク』(02年)は、単にギャング同士の抗争を描いただけの作品ではない。ギャングの抗争と南北戦争に揺れる人々の姿を重ねることで、「アメリカという国」そのものの矛盾した成り立ちを暴き出した一大叙事詩だ。スコセッシは本作で、南北戦争当時の人間たちが「平和」や「宗教」を口実にどれだけの蛮行を働いてきたかを赤裸々に描き出す。そんな人間の矛盾を本作で見事に体現したのが、ダニエル•デイ=ルイス演じる映画史最高の悪役の1人ビル・"ザ・ブッチャー"・カッティングというキャラクターなのだ。冷酷ながらもカリスマ性を兼ね備えたビルというキャラクターを憑依させるために、撮影時間外にもセットの隅で寡黙にナイフを研ぎ続けていたルイスの姿は、今なお映画界で語り草となっている。本作の主人公はレオナルド•ディカプリオ演じるアムステルダムであるにも関わらず、第75回アカデミー賞で主演男優賞にノミネートされたのは他ならぬルイスだった。『ロミオ+ジュリエット』(96年)や『タイタニック』(97年)で全世界の女性を虜にしたレオ様は、本作でのルイスとの共演をキッカケに『ブラッド•ダイヤモンド』(06年)や『ジャンゴ 繋がれざる者』(12年)などでアクの強い薄汚れた役をも見事にこなす演技派レオナルド•ディカプリオとしてのキャリアを築き上げていくこととなる。それほどまでに、本作のビルというキャラクターは圧倒的な存在感を放っていた。ビルとの戦いを通して裏社会でのし上がっていくアムステルダムの姿が、ディカプリオのその後のキャリアと重なる様にも非常に感慨深いものがある。やはりダニエル•デイ=ルイスは素晴らしい俳優だ。本作で「リンカーンなんてくそくらえだ」と叫んでいたルイスが『リンカーン』(12年)でリンカーンを演じアカデミー賞主演男優賞を受賞するなんて、当時は本人も含めて誰も思っていなかったことだろう。ちなみに、本作のラストでワールド•トレードセンターが姿をみせる場面があるが、これは9.11の影響を受けて急遽スコセッシが追加したものである。この場面が追加されたことで、本作のテーマが持つ普遍性は一層強度を増す結果となった。長い年月を得た今もなお、「平和」や「宗教」を口実とした人間の蛮行は続いている。「信仰と「人間の本性」の対峙が繰り返される限り、スコセッシが映画制作を辞めることはないだろう。「宗教」と「人間の本性」の矛盾の探求、それこそがスコセッシのライフ•ワークなのだ。
レナ

レナの感想・評価

3.3
喧騒のNY時代劇。宿命と男同士の戦いが古典的で王道の描き方をされ、荘厳さがある。だが最後のクライマックスへのタメだとしても中間に少し飽きがきてしまったな。
ディカプリオもよかったが、宿敵でありながらもリスペクトに値する第二の父のような存在のBill the Butcher、Daniel Day-Lewis がよかった。諸行無常。
内容は面白かったが時間が長く途中で飽き気味になりました😂
あとグロイシーンがちょっと、、、
歴史の勉強になりました。
移民で作られた国っていろいろ大変なんですね。今となっては世界一の大国ですが、未だに人種差別問題が絶えないですし😂
日本人で良かった(笑)
t

tの感想・評価

3.8
ダニエル・デイ・ルイスの演技がすごかった...完全に主役を喰うレベル。
じゅの

じゅのの感想・評価

3.0
いまいち話についていけなかった。。
長すぎたのもあったのかな。
ちょっと期待してたので残念。
昔のニューヨークってこんな感じ
だったのかな?
今とは大違いだね😭
ざべす

ざべすの感想・評価

5.0
後半が真骨頂。諸行無常。
そこに至るまで2時間20分を超える。

プロローグと開幕のスタートも良かったのよ!
因縁のジョブパンチに、それからたくさんの組織の名乗り(紹介)があってワクワク!

そっからはひたすら終盤のための“タメ”だったのではないかと、終えた今では思う。
けど絶頂のままスタッフロールを迎えられたので☆5つけちゃう。

ダニエル・デイ=ルイスが演じた敵役がすっごい魅力的。
悪とは言い切れなさに言葉が詰まる。
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