エイリアンのネタバレレビュー・内容・結末

『エイリアン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

シチュエーションを見事に活かした何回見ても変わらぬ怖さ(あのフォルムと神出鬼没ぶりが恐怖なゼノモーフ)、節々に炸裂しているリドリー・スコット監督タッチ(美術や話の語り口)、何度見したくなっちゃうほど…

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宇宙での未知の生物との戦い絶望感すごい
アッシュが味方じゃないのかなとか、最後リプリーだけになって、シャトルにまでエイリアンついてきそうだなとか結構展開はよめたけど、面白かった
なんかでもエイリアン…

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こんなに精巧な作りのSF映画が70年代に既に存在していたというのに驚き。そして監督がブレードランナーの方と聞いて納得。
奇妙かつ気味の悪いエイリアンに1人で果敢に立ち向かうリプリー、という強い女性像…

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Disney+に入るまで温めてたやつ。本当にこれ70年代!?全く見劣りしないし古臭くない。エイリアンの造形が気持ち悪くてとてつもない嫌悪感と恐怖感を生み出す。もちろんCGではない。
画面に映るたびに…

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作品観ながら、あっ、このデザイン、あのゲームの感じだなとか、この展開、あのゲームのアレっぽいなとか、その後の作品に及ぼしてる影響を感じたりした。
腹を破ったあとパペット的に逃げるエイリアンや最後脱出…

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寄生型宇宙人より、いきなり牛乳吐いたような人造人間の方が気持ち悪かった。

1970年代に今でも観れるSF映画を作れていることに衝撃。演出も緊迫感があって終始ハラハラドキドキで楽しめた。
ただ設定…というか登場人物の行動が観ていて本当にイライラする。

・なぜ通信が途切れて…

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エイリアンの全貌が最後の方まで分からない分かりづらい感じだからヒリヒリ感が続いてめちゃくちゃ良かった。ビジュアルの気持ち悪さもさすぎすぎる。射出されるケインがくるくるまわってるのシュールでちょっとわ…

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やはりSFホラーといったらこれ!
エイリアンがなかなか気持ち悪い造形しててこわいけどロボットのアッシュの方が不気味やった
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