モチーフこそ数学者となってはいるものの、数学や数学者の何かしらを表象しているわけではなく、テーマらしきものもない。天才数学者として設定された1人の男が、ある妄念に取り憑かれて次第に狂っていく、その狂…
>>続きを読むリマスター版鑑賞。
難しくて全然意味わからなかったけど
不思議と最後まで見られちゃう面白さでした。
クローネンバーグ作品とか
ジェイコブス・ラダー見たあとのような気持ち。
漫画で言うとホムンクルス…
頭イタイ、イタイな作品w
かなり久しぶりに鑑賞。
昔はホヘーと観て、なんか不穏な映画だなぁと思ったくらいだったけど、改めて観るとなかなかに好きな類だった。
昔誰かさんが、「世界は数学で書かれてい…
πの謎に挑戦した天才数学者が段々と狂気に飲まれていくサスペンス映画
ずっと難しいこと言ってるから若干眠くなったけど、ちょっと好きかも
白黒なのもあって、全編通して悪夢を見てるかのような感覚
法則と…
今回初見となるアロノフスキー処女作だが、結構古いDVDをかなり意外なところで見つけて安く購入できた(レンタル落ちのだったけど)。
観るのに頭を使うタイプの映画はやっぱり飛び付くほどの味はしていないな…