エンパイアステートビルに登るキングコングの遠景の平面性が、縦横無尽に飛ぶ飛行機の立体的運動に繋げられるときの、キングコングというまるでおもちゃのような化け物の哀愁を感じてしまう。
コングは無残に4…
モンパニ映画と言えばなんと言ってもこの映画。歴史を作った名作。この映画がなかったら「ゴジラ」「ジュラシックパーク」は生まれてなかった訳ですからやっぱ偉大ですよね…この時代に生まれて観たかったなぁ…
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【批評──キングコングの神たる所以】
巨大生物が文明社会を破壊するという王道パターンを確立したのが『ロスト・ワールド』なら、本作は怪獣と人間ドラマをリンクさせた映画の金字塔だ。
大幅に進化したスト…
再鑑賞
小学生の頃、本作を観て酷く恐怖した記憶が蘇ってきた。その感覚は今観ても同じ様に背筋を駆け上がる。それ程にエポックメイキングな作品。
改めて見返すと、映画興行師であるカール・デナムが美しい女性…
HDマスターのDVDで再見。画質がアマプラと比較にならないほど良好なので強くおすすめする。
改めて白人のオリエンタリズムを描いている事に気付かされた。興行主に捕獲され、見世物化されるコングは(白人…