たまには難解な映画を見るか…
と軽率に見てみたら本当に難しくて何も分からず、スコアも付けないことにした。
誰も彼も時間が止まったように立ち止まり空を見る中で、姉弟だけが動いている等の明らかに意図的に…
音楽がVIVANTすぎる。いや、千住明がアンゲロプロスすぎるのか。
ドパガキとは真反対のカット尺だが、ドパドパ出てくるのでこれも又ドパガキか。とにかく「映画、これは映画を観ている…」という瞬間があま…
父親を探す姉弟の逃避行のうちに70年代ヨーロッパ社会の縮図を描かんとする、象徴的なショットの美しいメランコリックな作品。ラストシーンの、姉弟が夢うつつの内に思い描いたドイツのイメージ、もはや誰のもの…
>>続きを読む突然の雪によって静止された世界を、姉弟二人だけが駆け回る場面、車に引き摺られた白馬の死を見つめる場面、霧深く、夜とも朝ともつかない道路を二人が歩いていく場面、海辺と劇団の場面、トラックの倉庫内の場面…
>>続きを読む「沈黙の三部作」の最後を飾る作品だが、前半は意外なほど素直なジュブナイル・ロードムービーとして始まる。
まだ見ぬ父を探して、幼い姉弟がドイツへと向かう。無賃乗車して列車を降ろされ、知らない土地を歩き…
ギリシャに住む幼い姉弟(小学校高学年と幼稚園位)が顔も知らないドイツに住んでいる父親を訪ねて旅をするというドラマ。
1989年ベネチア国際映画祭銀獅子賞で、1990年度キネ旬ベスト3作品です。
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長回しを活かした映像が印象的だった。雪を見上げるシーンは忘れられない。ラストの霧の中の風景も印象的だった。
トラックのシーンを境に話の重みが増していき、オレステスとの別れや抱擁も良かった。
独特…