こうのとり、たちずさんでの作品情報・感想・評価・動画配信

『こうのとり、たちずさんで』に投稿された感想・評価

4.3

長いこと見たかったアンゲロプロス作品をようやく見ることができた。

コウノトリ自体は知っていたが、詳細はあまり知らずこの変わったタイトルを機に調べてみると、日本では明治以後の乱獲や戦後の湿地の消滅、…

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3.8
テオアンゲロプロス、ジャンヌモロー、マルチェロマストロヤンニがコラボする国境三部作の1本
国境がテーマであり、人間同士の境界(心、言葉)にも繋がっている
4.4

ただただ面白い。心の置き場所がなく停止してしまっている20世紀末の感覚を意外にも直球で描いてる。アンゲロプロスの長回しでの魅力もありながら疾走感ある運動も撮っている。
結婚式が終わったあとの牧師が自…

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106cc
4.9
☑バルカン半島に関心があったので見た。
☑国境に関心があったので見た。
☑ TSUTAYA DISCAS強化月間
💤
5.0
アンゲロプロスの銃声の使い方は凄い。人間の集団を一気に動物的な群れに変える。ということが見える。引いているとマストロヤンニだろうがモローだろうが群れの一部。
Gan
4.0

「時には 雨音の背後に 音楽を聞くために 人は沈黙します」

懊悩、追放、放蕩、茫洋、そして越境

いくつ国境を越えれば我が家へ辿り着けるのか、そして我が家へ帰ったところで、一体何を取り戻せるという…

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このレビューはネタバレを含みます

1991年/ 142分/ ギリシャ/仏/スイス/伊/ TO METEORO VIMA TU PELARGU
監督/ テオ・アンゲロプロス
出演/ マルチェロ・マストロヤンニ(政治家)/ ジャンヌ・モ…

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吉原
3.5
越えられない線、越えられない川の向こうにも、私たちと同じように暮らす人々がいるのだなと思った。
笹春
4.7
このレビューはネタバレを含みます

物理的な、精神的な、「国境」。自分の家に帰るためには、一体いくつの「国境」を越えれば良いのか。


テオ・アンゲロプロス作品とあって、長回しと滑らかな移動撮影が際立つが、特に駅で自殺した者の死体が下…

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このレビューはネタバレを含みます

他人との境界は埋まらないもの…
対岸の結婚式とかその象徴的イベントだった。
心象風景がそのまま現実として出てくる様なラストシーンも記憶に残りそう。
丁寧に咀嚼しないと難しいイメージの監督だったが、テ…

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