霧の中の風景のネタバレレビュー・内容・結末

『霧の中の風景』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ちょっと長回しが多すぎて自分には合わなかったけど、休日にゆるゆる観るにはちょうどいいくらいのボリュームなのかもな。
解釈が出来なかったシーンが幾つかあるから(手とか)、あとで調べよう……

1人の少女のあまりにも痛ましい成長記録

幼すぎて
姉が受けた非情な行為や
女性としての心情の変化 
には全く気づかず無邪気に姉に甘える弟

天国では
お姉さんに「お話」してあげてね
(私は2人は撃…

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子どもに見せるにはあまりに辛い寓話。
父親を求めてドイツへ向かおうとする姉弟、冒頭から不意に聞いてしまった真実を拒絶してなお旅に出る。行く先々で体験する厳しく容赦ない大人の世界。特にレイプの描写は見…

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アテナイから、未だ見ぬ父親を探して旅をする少女と、その弟を描いた映画。
母子家庭に育ったウーラとアレクサンドロスは、ドイツにいるという父を訪ね、ドイツ行きの国際列車に(無賃で)乗り込む。途中で降ろさ…

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アスペクト比が気持ち横に引き伸ばされちゃってる。

全体的にすごく美しい映画なんだけど、ペドだけまじでしんどい。
監督はこれを「自分の子供へのおとぎばなしとして作った」とのこと。なるほど奇跡のような…

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テオ・アンゲロプロス監督作品。顔も名前も知らない父に会いたくてドイツを目指す姉弟のお話。
言葉にしにくいがとても良かった。詩的で美しくも悲しい。死んだ馬に泣くアンゲロプロスとは対比に結婚式の喜びの場…

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国際急行の無賃乗車。ドイツへ父を探しに。叔父の名前を口に出す。私生児。

雪の中、警察官はオブジェのように点在し空を見上げる。(雪が時間を止める 池澤夏樹)

テオ・アンゲロプロス史上一番近代的と思…

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久しぶりに見返し。
テオ・アンゲロプロスらしい要素があちこちに見られる。国境、旅芸人、資本主義を象徴する巨大な構造物、当てのない旅、人の善意、自由の代償など。
それらがロードムービーの中で得意の長回…

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人を笑わせること 泣かせること 難しいことだよ
旅芸人は監督自身 私は味方だ ファシズムへの加担の懺悔?
時代に翻弄され、傍観し、物語を紡ぎ続ける→与えるものへの移行

最初の時はいつでもそうなんだ…

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容赦がない。
全編通して徹底的に鈍色が支配してて、荒涼とした風景を撮るのが天才的に上手い。外の景色もそうだけど建物もどれもこれも無機質で荒んだ感じで、地中海の空と海の鮮やかな青もヘレニズム時代の輝か…

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