さよなら興行「テアトル梅田を彩った映画たち」にて閉館最終日に劇場鑑賞。
スクリーンで観るのは日本初公開時以来、3度目となる。
昨今は『恋する惑星』同様に主人公アメリ(オドレイ・トトゥ)の不法侵入の点…
おしゃれですなあ。
昔まだそんなに映画にハマってないときに映画館で観て寝ちゃったんやけど、彩りのある日常みたいな良さはフランス映画ならではなんやなと感じるようにはなったかもしれない。
ただ間違いな…
『なかなか良かったと思う。例えば男のお洒落映画が"パルプ・フィクション"であるならば、"アメリ"は女のお洒落映画。みたいな、ステレオタイプな見解。ポスターが何となくホラーっぽい(笑)』
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