『パフューム』のトム・ティクヴァによる長編デビュー作。暴力的な夫と寝たきりの父に搾取され、感情を封印した主婦マリアの精神崩壊を、シュールかつ緊張感に満ちた映像で描き出している。閉塞感漂うアパートの美…
>>続きを読む過去鑑賞。
「パフューム/ある人殺しの物語」で世界を驚愕させたドイツの鬼才トム・ティクバ監督が1993年に手掛けた幻の長編デビュー作。孤独と妄想にさいなまれる女性の狂気をシュールな映像で描き出す。夫…
抑圧されながら生きる主人公・マリアが解放され生まれ変わるまで。キモい男しか出てこないし退屈だなーと思いながら観てたのですが、後半は好きでした。ラストシーン良い。
ストーリーは違うしおそらく参考にはさ…
ほぼ喋らない夫との息の詰まる生活、下半身付随の父親の介護、虫の死骸を集めることと宛先のない手紙を書くこと、隣に住む隣人の様子を伺うことだけを趣味にしているマリアは少しずつ崩れていく。ルーティン化され…
>>続きを読む出生時に母親が亡くなり、父親に抑圧されながら育ったマリア。強制的な結婚をさせられ、夫と半身不随になった父親の世話で過ごす毎日。趣味は虫の死骸分類。だが隣人男性と知り合い、昔の日記手紙を再読した事から…
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