さよなら興行「テアトル梅田を彩った映画たち」にて閉館最終日に劇場鑑賞。
スクリーンで観るのは日本初公開時以来、3度目となる。
昨今は『恋する惑星』同様に主人公アメリ(オドレイ・トトゥ)の不法侵入の点…
学校にも通わされず過保護に育てられ、想像力豊かに育ったアメリ。実家を出て暮らしているアパートで古い小箱を見つける。その箱の持ち主を見つけてこっそり渡したアメリは、ひっそりと人を幸せにすることに喜びを…
>>続きを読むおしゃれですなあ。
昔まだそんなに映画にハマってないときに映画館で観て寝ちゃったんやけど、彩りのある日常みたいな良さはフランス映画ならではなんやなと感じるようにはなったかもしれない。
ただ間違いな…
人と関わる事が苦手で内気なアメリ
と思ったら大胆に行動する所にびっくりした。
特に、誰かの幸せをサポートする為に。
でも、自分の恋愛に関してはまー遠回りばっかり。もどかしい、だけどそこが良かった。
…
『なかなか良かったと思う。例えば男のお洒落映画が"パルプ・フィクション"であるならば、"アメリ"は女のお洒落映画。みたいな、ステレオタイプな見解。ポスターが何となくホラーっぽい(笑)』
>>続きを読む© VICTOIRES PRODUCTIONS - TAPIOCA FILMS - FRANCE 3 CINEMA