北野勇作氏の小説『カメリ』を先に読んでいて、カメリの名付けの元ネタの『アメリ』は未鑑賞だったのでようやく観られてよかった。アメリも、職場や近所の人たちも、ひと癖以上あるけど何だか嫌いになれない人たち…
>>続きを読む20年以上ぶりに視聴。
いまだにクレームブリュレのカラメルを割るたび連想するくらいにはインパクトがあり、社会現象化した当時も流行りに乗れなかったことを思い出す。
想像力豊かなコミュ症の主人公が作り…
キービジュアルが知られているが、観たことがなかった作品。
空想が好きな少女・アメリが、自分の部屋に隠しスペースがあることを発見。中を見ると40年前に住んでいた少年の隠し箱が。これをきっかけに彼女の…
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