言い得たことよりも、言い得なかったことに宿る風景のようなものを、ジャン=ジャック・ベネックスの2つの作品、『ディーバ』(1981年)と『ベティ・ブルー』(1986年)を振り返るたびに、僕は心に思い浮…
>>続きを読む中身は空っぽだけど、表層の空気感だけで愛せる。この青臭さとコマーシャルな美しさ、背伸びして覗く感覚こそ私にとってのフランス映画。
一応クライムサスペンスだけど話は忘れてしまうから字幕も要らない。どこ…
昔から好きで、何度も観ている。
センスの良い青い映像や部屋や小物、登場人物たちがオシャレでどこか不思議な感じ。
奇妙なのに心地良い。
これは理屈じゃなく好きだ。
変人ゴロディシュ(=リシャールボ…
画面は80年代とは思えないほどキマっている。
物語は、伝説の歌姫を崇拝する郵便配達員の若者が、彼女のオペラコンサートをこっそり録音したことから始まる。
その録音テープを宝物のように持ち歩いていた…
ダサいなぁという部分と、素敵だなぁという部分があったりと、不思議な感じ。
時代感なのか、音楽の使い方だったりが、変なアップや、回想がイマイチな感じ。刺されただけで、すぐ死ぬし。
ストーリーも分かり…
◯永遠にClipしたまんまだった『ベティ・ブルー』の監督ジャン=ジャック・べネックスのデビュー作。やっとこさ。
◯ディーバ(歌姫)をマクガフィン的に使ったおとぎ話か? 映像美を楽しむタイプの映画ら…