またやばいやつ見てしまった。最後良くて笑ってしまった。50年近く前の映画なのに、色んな人種の人が出てきて逆に今っぽかった。ババアになるとプラトニックラブが美しいと思えてくる。高校時代手しか繋がなかっ…
>>続きを読むジャン=ジャック・ベネックス作品は三作目。これは面白い。映画的な表現に溢れ、観れば観るほど深みが増す。実に味わい深い作品でした。同監督作品で、僕の大好きな作品「ベティ・ブルー」に匹敵するほど。未見の…
>>続きを読む言い得たことよりも、言い得なかったことに宿る風景のようなものを、ジャン=ジャック・ベネックスの2つの作品、『ディーバ』(1981年)と『ベティ・ブルー』(1986年)を振り返るたびに、僕は心に思い浮…
>>続きを読むパリの街中での2本のテープ(K7?)をめぐるサスペンス。みんな住んでる物件がだだっ広いアーバン物件すぎる。父ボーランジェがいちばんいいとこ持って行っててイケメン。アフリカとベトナム系移民の女たちが鍵…
>>続きを読む色んなブルーが出てくるんだけど、全てが美しい。夜明け〜早朝の感じとか特に素晴らしい。インテリアからロケーションに至るまで映像が完璧なんだけど、2本のテープを巡ってのすったもんだも良く出来ている。『波…
>>続きを読む2つのカセットテープをめぐって郵便配達員の少年が事件に巻き込まれていく。サスペンスだけどラブロマンスでありアクションであり、色んな要素が入っていてすごく不思議な映画だった。設定も面白いしオペラの曲も…
>>続きを読む良い映画。
何よりも色。フランスらしさを感じる配色の美しさ。
深海のようなブルーとハイライトにグリーン、そこにスポットライトやインテリア・服でイエローやレッド。美しすぎた。
あの世界観作れるよう…