自分にはタイトルの意味が理解できない。
死因もよく分からないし、とりあえず人が死ねば感動すると思ったら大間違い。
新谷さんは仕事してるシーンが全くなく一体どうやって生きてるのだろうとずっと気になって…
どうでもいいけど、キャミワンピがかわいいな〜。あてくしも着てた〜。主演の女性がふたりとも特別な美人ではないものの、とってもよい雰囲気を醸し出していて、その時代の空気感やオシャンティな感じが色にも出て…
>>続きを読む号外/
「なんとなく」感を演ってるんだけど
麻生久美子の骨がツマった・・とかつぐみ?(この女優初めて知ったけどもう消えてるらしい)という役者の足ケガした状態だったり、とか・・・
同情心を弾こう…
ふとしたきっかけで麻生久美子のこと調べていたらこの写真集が出てきて、つぐみも『月光の囁き』で気になっていたので観賞
かなり好きです なんてナチュラルに可愛いんだろう 桃のような肌
2000年代の…
写真集も持っています。
好きな映画であることを前置きして書きますが、どうしてミヤコは死ななければならなかったのか、、
水商売や風俗で働く女性って、映画の中でこんなふうに呆気なく死んでしまったり、不幸…
ミキサーに入れられた金魚、本当はないのにずっとつっかえている喉の骨。その骨は決してラストにかかってくるわけじゃなく、動作によって彼女自身を金魚に擬態させるためでしかないんだろう。
文学的で抽象の表…
ホテトル嬢のミヤコ(麻生久美子)
幼い頃に心に傷を受けたサキコ(つぐみ)
正反対の2人が互いを気遣いながら一緒に暮らしている
客で来た新谷(永瀬正敏)とミヤコはプライベートでも会うようになり…