ビースティーボーイズとお客さんの垣根が描かれないところはこの作品の醍醐味だな。音楽はやっぱり皆んなで作り上げるものだと思うのです。
それに今みたいに、観客がスマホ掲げたライブではなく、赴くままに体を…
ビースティ・ボーイズはHip Hopと呼ぶよりそれ自体がひとつのジャンル。後にも先にもこんなグループは出現し得ない奇跡の存在。制作・監督のナサニエル(アダム)が一年を掛けて編集したのだとか。涙。ファ…
>>続きを読むMSGに来ちゃったぜ!
2004年10月9日マディソンスクエアガーデン、何を撮ってもいいからとにかく回し続けろという司令の元、50人の観客が50台のハンディカメラで撮影したビースティーズのライブ映…
ニューヨークのマジソン・スクエア・ガーデンで、ビースティ・ボーイズのライブが開催。始まる前に50人の観客にビデオカメラを手渡し、好き放題に撮影したもらったライブを繋ぎ合わせた作品。
撮影者は素人で…
Beastie Boys in da Houseならぬ、ブチ上げLIVE DVD。
今更彼らの功績云々のうんちくは抜きとして、今作品の映像手法が見事。昔はLIVEを隠し撮りしたりした海賊版と呼ばれ…
これはもう明らかに邦題の勝利。
彼らの馬鹿っぽいキャラとも合っているので、ファンなら手放しで楽しめると思うし、そもそも邦題を含めた「つかみ」に対する評価が高いのだと思う。
でも、実は「お客さんが…
ビースティ・ボーイズのライブDVD。
ブレて粗い映像。
表情もよく見えず、決してキレイな画質でないけど観客の盛り上がりから熱気がビシビシ伝わってくる。
ラスト一曲のの「sabotage」はヤバイ…
ビースティボーイズの伝説のライブ映像。
マディソンスクエアガーデンで行われたライブを、50人の観客に撮らせた映像で作った記録作品。
海外のロック・EDMフェスは、SNS時代に合わせて観客にあえて撮…