2025/06/26 ヒューマントラストシネマ有楽町
1925年版、初公開100周年一日限定世界同時上映
面白さ:5,好き度:5,物語:5,キャラクター:5,脚本・構成:5,演技・演出:5,映像・撮…
喜劇ど真ん中。初めて観たチャップリン映画、お茶目なチャップリンがとにかく可愛すぎた。コミカルで、愛らしくて、テンポよく動き回る姿がもう最高。とてんてんとんとん、これぞチャップリン!って感じの動きに、…
>>続きを読むヒューマニズム、脚本、オシャレさ、演技、笑いのギミック全部凄い 凄いしか出てこない!
悲劇もチャップリンの前では喜劇に変わる!
色んな人達、特に役者や芸人が影響受けたんだろうなと思うと感慨深い
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靴を茹でて食べるシーンって
この映画だったのか!!!
・靴食べるシーン
・飢餓のあまり人が鳥に見えるシーン
・パンにフォークぶっ刺してパントマイム?やるシーン
・体重移動で家が左右に傾くシーン
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アラスカのゴールドラッシュに便乗した貧民の男(チャップリン)が、指名手配犯や、金鉱を見つけた大男とコミカルな争いをして、酒場のヒロインと恋に落ちる。スリリングな場面設定と滑稽な解決が細かく分かれてい…
>>続きを読むおっちょこちょいで笑えるシーン多くて良かった!
吹雪で前に進めないチャップリン可愛い。
革靴食べちゃうのかって思ったけど、さすがに食べられるのを使ってるだけあってちょっと美味しそうと思った。
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チャールズ・チャップリン監督作品。
チャップリン自身がナレーションをつけたバージョンを鑑賞。
まずは動きが非常にコミカル。
飢えに耐えかねて靴を食べるシーンが笑えた。犬を食べるという選択肢はないんや…